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焼鳥屋の姉さんと娼婦

2013年03月23日 03:40

某駅の階段下で、女性同士の怒鳴り合いを目撃。ひとりは50年続いている焼き鳥
女性。あとひとりは日本語が不自由な女。駅前の道路は自転車駐車禁止なのだが、
平然と皆さん、停めている。
俺は最寄り駅がそこであることに、恥と嫌悪感を覚えるよ。春の嵐で、罰金を払えステッカー
付きの自転車が軒並み倒れているし。悲しいことに、ほとんどが自転車を愛する人間で
あったら、ヘドが出るような安物輸出国製のちゃちな自転車。ま、ブランドものだったら盗
まれるからね。

その焼き鳥屋は、客があふれるんで、道路の反対側に卓を作ることを、特別に警察に認め
られている。路上屋台と同じような論理だね。

ここに言葉の不自由な女性自転車を停めようとしたので、店から喧嘩上等な店主の姉が
出てきたわけ。「警察が来るまでそこにいなさい!」という女性に対して、日本語不自由な女性
は、もちろん、謝ったら負けの国の人らしく、言い返すんだが、警察が来た時点で、100パー
セント、勝負はつくではないか? 言い募るのは、教養の不足なんだね。ここで地元の老舗と
警察とことを構えてはやっていけないだろう、と冷静に考えたが、熱に浮かされると、人間、
どう行動するかわからんものだ。

ここでヘンテコな人間、登場。いわゆる仲裁ヤクザだ。喧嘩トラブル仲裁して、いくばくかの
金をどちらからかもらおうというわけ。外見、貧弱。言葉、チンピラ。年齢、俺よりたぶん上。ゆえに
そんなわかりきった場の空気も読まずにしゃしゃり出て、仲裁に入るのだろう。明らかに店の人間
は無視。警察が来たら、一緒に駆除してくれるということだろうね。言葉の不自由な女は何やら
訴えていたが、明らかに初老チンピラ、及び腰だった。だったら出て来るな、と俺も言おうと思っ
たが、警官が来た時点で終わりなケースなので、通り過ぎた。

駅前の民度の低さというか、いろんな人間が行き交うところなので、子供の頃から嫌だった。今は
地下鉄の駅名を最寄り駅にしている。

たまに仕事のために寄るホテル喫茶室でも、時間帯によっては、斡旋者、娼婦がいる。喫茶室の
主任がつくづく俺に言ったものだ。携帯での通話は禁止にしました。どうぞ、路上に出て、いくらでも
やってくれ、と。自分の国でやってくれ、と俺は思う。変な外国人の来日は相変わらず多くて、しかも
愚かなところが共通している。困ったモノだ。

イギリスあたりの伝説乗馬教師に来日希望。ほんと、変な東アジア外国人には肩をすくめるしか
ないね。大衆的とはいえ、老舗に喧嘩を売るんだもの。一斉摘発を望むよ。

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