- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 毎日元気に働いてます ゆっくりだけど、はっきり喋ります^^ 嫌がらせを受けていたの...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
会話~出会いからデートまで~
2013年02月28日 00:03
みなさんのご要望にお応えして、今日は女の子との会話講座を開きたいと思います
会話が続かない
話に興味を持ってもらえない
そういう悩みを受けることが多いので、
いっちょイチゴ姫が一肌脱ごうと思い立ちました
では、さっそく行きますよ
出会いの場
女の子は、声をかけてもらうのを待っているパターンが多いです
というのも、初めての場所や初めての方には
多少の壁を作っているものです
そんな状況では、自分から声をかけようと思う女の子は少ないです
だから、まずは出会いの声かけ
A・こんにちは。どこかでお会いしませんでしたか?
声かけのパターンですね私も何度も経験ありますが
相手に悩ます声かけはNG
B・はじめまして。声をかけていいか迷ってましたが
思い切ってみました。
女の子に「もしかして、私がタイプなの?」
と思わせるのはgood
そう思われなくても、「声をかけやすい」と判断する女の子にもウケは悪くありません
次は自己紹介です
A・「僕は○○会社で営業をしてます。売っているのは△△や■■など・・・」
営業さんの集まりじゃないんですから
今くらいはお仕事を少し横道に逸らしてみましょう
B・「お話を聞くのが、自然体でいられます」
「美味しい料理が食べられるお店を見つけると、嬉しくなります」
自分が少しだけ、どんな人間か
自分の好きなことはなにか
少しずつでも紹介してくれるのは、女の子には安心なポイントです
お話を聞くのが自然体=聞くことが苦じゃない
これはポイント高いですね
聞き上手ではないかもですが、聞いてくれる
つまり「お話をしても、嫌がられない」と解釈される期待大ですよ
次は相手を褒めてみましょう
A・「そのバッグ、お洒落ですね」
これはベタすぎてBAD
いいのは「私」じゃなく、「バッグ」の印象を与えます
褒めるところを変えてみて
B・「その服に似合った、可愛いコーディネートの時計ですね」
そうそう、褒めるのは「服」や「小物」じゃなく
女の子の「センスそのもの」これ大事ですよ
「あなたに似合ってますよ」は、抽象的すぎます
どう似合ってるか、少しだけ的を絞ってみましょう
次は携帯の番号やアドレスを尋ねましょう
A・「どうしたら番号教えてくれる?」
言うまでもありません、これは教えられない
「下手に出てるのに」という言葉が続いて出てきそう
あくまでも、尋ねてるのだから謙虚にね
B・「ご飯にお誘いしたいんですけど、番号かアドレス伺っていいですか?」
目的がはっきりしてますね
お食事に誘ってくれるんだどこに誘ってくれるのかな?
期待感が不安を上回る言い方ですね
次は待ち合わせに関することです
A・「ハチ公前でいいですか?」
待ち合わせ場所は文句ないですが
自分を主体にするなら、言い方を考えましょう
B・「ハチ公前はどうですか?あそこなら僕も迷わなそうです」
自然ですね
探すのに時間がかかっちゃうかもしれないですよ?
ですが、あなたさえ良ければ
目立つ場所での待ち合わせなら迷わずに行けそうです
自分に合わせてもらって申し訳ないけど
迷わずたどり着けますよ。の意思表示ですね
次は行動
A・「何が食べたいですか?イタリアン?和食?」
ノープランはいけません最低でも1件は、お店を頭に入れておきましょう
じゃないと「なんでもいいですよ」の女の子必殺言葉がつかえないですから
B・「ここを2分くらい向こうに歩くと、美味しそうな香りをさせている
スペイン料理店があるんですよ。
気になってて、でも入るきっかけがなくて・・・」
なかなかいいですね
「じゃあ、行ってみましょうよ」の女の子の言葉を期待できますね
「ぜひ」って男性も言い返しやすいでしょ
と、軽くですが
デートにお誘いするまでの会話を、私なりに書いてみました
基本は「おちついて」「しっかりと」「相手を受け止める」ですよ
さあ、みなさん頑張ってみましょう
このデジログへのコメント
超勉強になりましたー!
是非参考にさせてもうしかない・・!
女の子を連れて行くと、大サービスをしてくれる女好きの親父がいる
うまい韓国料理屋いきませんか?(笑)
こういう大き目の上着一枚でミニワンピみたいになってるのってイイなぁw
ニットワンピも似合いそう。
コメントを書く