- 名前
- 厚木氏129
- 性別
- ♂
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 福岡天神のマンションで一人暮らし 旅オタ。 (←最近してない ゲーオタ。 (←最近や...
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ヘリに
2012年08月13日 00:51
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ほぼ実話。
仕事で海外、アジア某国に行ったAさんの話。
「某国で、生まれて初めてヘリに乗った。移動でヘリ使っただけなんだけどね」
写真を見せてくれたが、パイロットの後頭部しか写っていない。
理由はわからないが、外の写真は一枚もなかった。
「ヘリに乗って、飛んだと思ったら、すぐ元の場所に降りた。そのあと軽く30分は待たされた」
「操縦士が交代してようやく出発できたんだよ」
「何があったのか聞いてみたら、さっきの操縦士がエンジンの異音が気になるって言ってて、別の操縦士と交代するのに時間がかかったんだってさ」
「動揺しちゃって写真撮れてないだろ。ははは」
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※以下読まなくておk ただの愚痴。
暇なのでネットで将棋やることがあるんですが、おれ自身は特に強いわけでは無いので、知らない人と対戦なんかしたことはなく、コンピュータ相手にやるくらい。
戦績も大したことはない。
そもそも負けそうになるとか、飛車を取られたりしたら即やめちゃうので、実力がつくこともないだろう。
しかし、しょせん機械なので、1年くらい同じ条件でずっとやってると、だんだんパターンがわかってきてしまう。
こっちの金と相手の銀の交換を誘うと必ず応じちゃう、とか。
そういうのが分かってると、多少強引に、人間相手だと明らかに怪しい打ち方も可能になってしまうわけだ。
「こうやって誘導して、こっちに逃げた相手の銀の上に金を打つと、逃げ道もあるのに、なぜか必ず金を取るから、空いたスペースにこっちの駒を打って、はい飛車をいただきです」
ある時期から、連続で勝てるようになった。
ちょっと楽しくなった。
すると。
コンピュータが自殺するようになった。
こっちが優勢になって、じっくりやろうとすると、コンピュータ側が無茶な突撃をして、あっという間に終わってしまうのだ。
聞いてみると、プログラムがもともとそのようになっているらしい。
人間側が優勢になるとコンピュータは人間のようには粘らず、どんどん突撃するようになっているようだ。
なんかおもしろくないな。
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このデジログへのコメント
コンピュータってダメな女みたいだな。
つまんないか。
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