- 名前
- トヨタ自動車
- 性別
- ♂
- 年齢
- 76歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- ありのままで、行きます。お相手が了解しないと出会いは出来ませんので良くお話を聞き合い...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
結婚できない、痛い男性のスタイル
2012年07月19日 08:56
体型に合った服を着ていない男
「試着もせずに、自分はMだLだと判断し、パッと服を買ってしまっていませんか。体型は年とともに変化しています。太っているからといって、LLを安易に選んでしまうのも危険です」
同じポロシャツでも、肩の部分がタイトだったり、ゆったりしていたりと微妙に違います。体型に合ってない服を着てしまうと、だらしない雰囲気にも見えてしまいます。
■2:モテを意識しすぎて似合っていない服を着ている男
「“こういう男がモテる!”というイメージに影響を受け、お店や雑誌に載っているイケてるコーディネートをまるごと買って着てしまっているパターンもあります」
でも、どんなにお金を払っても、そのコーディネートが完璧でも、それが着ている当人に似合ってなければ意味はありません。
■3:典型的なオタク風スタイルを貫く男
「リュックやウエストポーチは、本来の自分を理解してもらうために段階を経て見せていくのは致し方ないです。でも、大切な第一印象でわざわざ見せるのはいかがでしょうか。
お見合いやパーティの場では、TPOとしてもいただけません」
自分らしさは徐々に見せていくべき。最初は控えましょう。
■4:全身ユニクロ男
ユニクロも素材がいいものや、デザイナーによるトレンドを取り入れたものもありますが、あれもこれもユニクロで揃えてしまうのはNG。
ユニクロだけでコーディネートした広告が格好良く見えるのは、モデルが着ているからという現実をまず認識しましょう。
「これは、仕事で制服がある職業の人に多くみられる傾向です。制服があるがゆえに、極端な人だと家から制服で出て、制服で帰宅しています。
このデジログへのコメント
コメントを書く