- 名前
- 瓦礫の月
- 性別
- ♂
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 瓦礫のかけらにも雨が滲み渡り伝い流れて、いつしか差して来た月の光にぬれて造る影の濃く...
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昔、疎外論と言われた
2006年10月05日 02:20
問題領域は、
今、どうなっているのか。
誰しも普通に学校を卒業していれば、正社員になれた時代の...疎外論
大学生の悠長で、贅沢な
お坊っちゃま談義位に見られていたが、
今、雇用形態で明確に差別つけられている現状、
正社員とフリーターの差別若者は疎外を感じてもいないのか。
頭がよくて命令には忠実、その意味で有能な若者は、
将来と言う物を考えているのだろうか。時給何ほどにもならない仕事を黙々とこなして、親の世代は全共闘世代のはずなのに。
昔ならフリーター共闘でも考え叫んでいたはずである。
何の声もなく、
携帯のゲームに夢中、
スロットにパチンコに
勝った、負けた...
負けているのは
貴方達ではなかったか。
私達も負けはしたが
始めから負けていた訳ではない。
少なくも声はだした。
政党が心配して政策に取り入れる前に、同一労働同一賃金と意志表示したらいいのに、
北斗の拳...
拳はどこへ向かうのか
向かうべきなのか。
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