- 名前
- くまごろう
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- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- 最近は正しい近代史を中心にログを綴っております。 日本人であることを誇らしく思う今日...
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従軍慰安婦の真実
2012年01月26日 22:15
えーと。
まず初めにある画像ですが、韓国政府の機関である女性家族部というところが
「強制連行されて性奴隷にされた証拠ニダ!日本は謝罪しる!」
と、声高々に叫ぶための「証拠」としてホルホルしているものですwww
(左の文章)
『軍』慰安婦急募
一、行き先 ○○部隊慰安所
一、 年齢十八歳以上三〇歳以内体
一、募集 日 十月二十七日 十一月八日
一、開催日 十一月十日頃
一、 待遇 本人面談
一、募集人員 数十名
一、希望者
京城 町一九五
朝鮮旅館内
光 二六四五
(許氏)
(右の文章)
慰安婦(急至)大募集
年齢 一七歳以上
勤先 後方○○ 慰安
月収 三〇〇円以上 (前借三〇〇〇円迄可)
午後八時より午後一〇時迄本人 談
今井紹介所
えっと・・・。なんでしたっけ?www
強制連行の証拠だっけか?www
ちなみに、当時の物価。
・日本の国家年間予算 24億円
・戦艦大和 1億2000万円
・慰安婦が前借できるお金 3000円 ←←←←← 今ここ!!
・総理大臣月給 800円(東条英機)
・陸軍大将月給 550円
・慰安婦最低保証月収 300円 ←←←←← 今ここ!!
・大卒初任給 約100円
・一般日本兵月給 15~25円
・一般的な慰安婦の月収 1000円~2000円(アメリカ軍の調書)
・巡査の初任給 45円
さて、1992年にこんな事件がありました。
毎日新聞 1992年5月22日の記事
第二次世界大戦中『従軍慰安婦』として強制連行されたミャンマー(旧ビルマ)で預けた軍事貯金の支払いを求めていた韓国・大邸市在住の文(ムン)玉珠(オクス)さん(68歳)が11日、山口県下関市の下関郵便局を訪れ、預けた貯金の原簿があったことが分かった。(中略) 当時「日本人として貯金した個人のお金だから直ちに返して」と訴えている。(中略)原簿によると43年6月から45年9月まで12回の貯金の記録があり、残高は26,145円となっている。
12回の貯金で26,145円www
1回平均2,000円オーバーの預金www
総理大臣が月収800円の時代に、2,000円オーバーの預金を2年間で12回ですわwww
強制連行されて性奴隷になって、破格の給料をもらってたというわけですかwww
ずいぶんおかしな話じゃないですかw
今の価値観で話をすると、巡査の初任給が20万ちょいのご時世に、このババアは1億円あまりをたった2年で稼いだということです。
間違いなく、これは強制連行で性奴隷になった人間が持つ金額じゃないでしょう。
これだけもらっておいて精神的苦痛もなにもないだろう。
職業として風俗に従事したとしか考えられませんわ。
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