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日帝はハングルを奪ったニダ!!と朝鮮猿がわめいています

2012年01月25日 02:42

諺文と呼ばれるハングル文字は、1446 年、朝 鮮の世宗が作成したといわれている。(訓 民正音)

現在「諺文」という言葉は蔑称とされ、ハング ル文字と通常呼ぶが、このハングルという呼ば れ方は、1913年頃に初めて登 場し、1927年 には「ハングル=大いな る文字」という言葉が 定着したようだ。

15世紀に登場したハングルであるが、そ の後 単発的に詩歌・文学作品で使用されてはい たが、「文字」としての体系は整っておら ず、国民一般には普及しなかった。

この「ハングル文字」にいち早く目を付けたの が、日本人なら誰でも知っている「福沢諭 吉」である。福沢は「教育の普及が近代化の 第一歩である」という信念から、朝鮮にお いても啓蒙を担う文字の重要性を説いて いた。

そこで、日本の仮名と似ているハングルに注 目し、一般国民にも文字を読むことが可能 になるハングルの利用を強く勧めることに なった。

福沢はこうも言っている

朝鮮独立朝鮮民族啓蒙には、朝鮮 語による新聞の発行が不可欠である」

彼のこの言葉に大いに理解を示したのは、 誰あろう安重根暗殺された伊藤博文 だった




ま、事実はこういうことでして。
日本が教育に力を入れたというのが正しい歴史。
朝鮮総督府が作成したハングル教科書も現存しています。
いっぽうで、同化政策の一環として日本語も教えました。日本国の一部だったんだから当たり前ですわな。
台湾事情は同じでした。

インドネシアビルマベトナムなど、日本軍が進出した東南アジア諸国では、どこの国でも朝鮮半島と同じように母国語奨励していました。
民族自決主義を浸透させるためです。
第一外国語として日本語も教えていましたが、あくまで自国の言葉が優先されていました。
NHKの歴史ドキュメンタリーなどで東南アジアでの日本語の弁論大会の映像がよく使われますが、あれだけ見て日本語強要したなどと信じ込んではいけません。
日本が進軍して占領したのだから、コミュニケーション取れないとお互いに困るわけですから。
日常会話として日本語教育を推進するのはお互いに利害関係が一致していたのです。


朝鮮人以外に「言葉を奪われた!」とか寝ぼけたことを抜かす国がどこもないのは何ででしょう。

そんな事実がないからです。

慰安婦だ謝罪だ独島東海だ!謝罪と賠償をしるニダ!と妄想満載で騒ぐイカレた連中はあいつらだけです。

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