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放火で丸焼けになった南大門その後

2012年01月06日 22:46

朝鮮人国技のひとつ、火病による放火によって丸焼けになった南大門の復旧工事が一ヶ月間中断しているそうです。

なんでも、建造当時の技法(斧やカンナで削る方法)で復元すると覚書まで交わしたにもかかわらず、蓋を開けてみたら、そういうことが出来る職人が一人だけしかいなかったそうでwww

まあ当然ながら、習いながらやってたら電動工具しか使ったことのない連中のこと、ことのほか経費がかさんじゃって、ゼニが足りなくなってしまって職人ストライキ突入したとか。

日本のように宮大工なんて職業があるわけでもなく、しかもあの国では歴史的にも職人の地位というのは非常に低いときてる。
権力者奴隷的な地位だったわけですから。伝統継承されるわけもない。

豊臣秀吉朝鮮出兵によって連れ帰った陶工たちが、日本でのあまりにも優遇された待遇に驚き、絶対に帰りたくないので、すすんで日本に住み着いたという逸話もあるくらいですからね。


ま、やつらに復元なんて出来ないでしょう。来年くらいにはコンクリート製の門が「復元」と称してそびえ立っていたりしてwww

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