- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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アインシュタインはDV
2011年10月25日 09:40
アインシュタインは高校生の頃、いとこのエルザとできていた。
大学に入学がして同級生に後に妻になるミレバがいた。アインシュタインとミレバは仲良くなり後数人の仲間とグループを作った。
アインシュタインは貧乏だった。何かと女友達のミレバが面倒みた。卒業する頃には結婚した。
1年くらいフリーターだったが、ミレバの父親の口利きで特許局にもぐり込んだ。
大学生のころはかなりミレバから援助を受けた。後年相対性理論のアイデアのヒントもミレバが出した。
職を得てしばらくすると、アインシュタインはエルザのところに通い、ミレバのところには行かなくなった。そのときはミレバは二人の男の子の母親になっていた。
不審に思ったミレバはアイシュタインをなじった。
プライドが強いミレバの詰り方がすごかった。アインシュタインは切れた。
ミレバに殴る蹴るの暴行を加えた。これが長く続いた。
それをみていた長男のハンスはアインシュタインとは死ぬまで口きくことはなかった。次男のエドワルドは精神障害になった、精神病院で人生を全うした。
その間もアインシュタインの不倫は続いた。とうとう離婚に至った。
その際ミレバが切り出したのは、ノーベル賞をもらったら慰謝料をよこせ、ということだった。
アインシュタインはその約束を守った。
アインシュタインがエルザと断ち切っていたら、ミレバはキューりー婦人、マリーと同じようにノーベル賞をもらっていたと思う。
エルザが亡くなったらすぐ女をゲットした。
葬儀は誰も呼ばないよう厳命した。いつ葬儀したのか誰も分からない。
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