- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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長寿
2011年10月24日 12:24
オレは、長寿、長生きの秘訣はまんこを2時間も3時間も舐めることだと思っている。男も女もだ
別に発射などしなくていい、まんこを延々と時間をかけて隅から隅まで舐めて、存分に気持ちよくさせることだ。男も女もヨダレを垂らしあいながら舐め合うことだな。2時間以上、できれば3時間以上だ。
セックスは交尾と根本的に違うからだ。交尾は繁殖、これは動物のスタンダード。ヒトとて変わりない。役目を果たせば終わり。射精。
ところがセックスは精神的行為なのだ。他の動物には大脳が小さいためこれがない。大脳があって始めてセックスが成り立っている。大脳が快楽を要求する。快楽の中でもセックスの快楽が最高に強力だから、大脳はことのほか喜ぶ。
セックスはヒトの特権なのだ。精神的行為なのだ。
ただ、ペンの代わりにまんこを使ってやっているだけだ。学者が論文書くのも男女がまんこしているのも、やっている内容は同じだ。
ここのところをほとんどのヒトは理解していない。まんこは不当な差別を受けている。
まんこを2時間から3時間以上舐めると、男も女も脳が元気になる。気持ちいいからだ。この長時間の気持ちよさが大事だ。脳が元気になると身体全部が元気になる。活性化する。
だから、長時間の気持ちよさは100歳までわけない。
認知症の高齢の女にまんこを舐めてやれば必ず回復する。
ところで、80歳のババアのまんこを誰が舐めるのだ?
このデジログへのコメント
> マカロンさん
30時間も男とやりまくる女も、900億円も年下の愛人にくれる女も、女傑だと思う。エカテリーナもぶっ通しで三日はざらにやっていた。生命力の強い女を女傑という。財力は関係ない、生命力だ
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