- 名前
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- 人生、前向きに、楽しく過ごすのがモットーです 頼れる人、甘えさせてくれる人とよく言わ...
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自分に合う天職って、どうやって見つかるもの?(1)
2011年07月09日 09:51
これまで、営業こそが私の天職と考えてきました。しかし、就職して3年が経った今、そのことに疑問を感じるようになってきました。自分はどんな職種に向いているのか、適性を見極めるにはどうすればいいでしょうか。(25歳・営業)
「本当は、もっと自分に向いている仕事があるんじゃないだろうか?」と考える。だけど、今の仕事も面白いし、やりがいもあるし…、と悶々と悩んだ経験、ないだろうか。 そもそも、今の仕事が自分に向いているかどうか、どうやって判断するべきなのか、その方法をリクルートエージェントに聞いてみたところ、仕事の適性は、3 年勤続した程度では判断できませんとのこと。
同社によると、まずはこれまでの経験を振り返り、どんなことにやりがいを感じてきたのかを、紙に書きだすなどして整理してみるとよいという。そのなかに、適職探しのヒントが隠れているというわけだ。
例えば、営業職であり「顧客の課題を見つけ、提案し、改善に結びつけていくこと」にやりがいを感じているなら、その要素を持つ仕事があなたの適職になる可能性があるといえる。つまり、仕事のやりがいや面白いと感じる点が同じならば、転職先を選ぶ際、同じような業種や職種以外の選択肢へと考えを広げることができるのだ。
「これは、永遠のテーマかもしれませんね。今、やってる仕事が自分の天職だといえる人は、幸せな人なんでしょうね」
このデジログへのコメント
> スジョンさん
私見ですが、仕事をしてる人ほぼ全員が一度は悩んだことがあるでしょうね
一番は達成感かなと思います
> まーらいおんさん
人と関わる仕事が好きって、いいですね
まーさんの持ち味が十分に発揮されると思いますよ
> 翼のえんじぇるさん
そうですよね
色んな仕事を経験出来るなら判断できるかもしれませんが
現実では難しいですね
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