- 名前
- 笹熊猫 尚輝
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
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【ジャニーズらしくない?嵐・二宮】
2010年10月31日 11:35
ジャニーズらしくない?
嵐・二宮、今どきの若者
演じると上手い (夕刊フジ)
連続ドラマ秋の陣が火ぶたを切った。視聴率争いでは米倉涼子(35)と嵐・二宮和也(27)がそれぞれ主演する作品で、初回が同着2位。トップを走る人気シリーズドラマ「相棒」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の17・7%に僅差で迫る17・6%で追走する。秋ドラマの顔2人に迫った。
ジャニーズ勢きっての演技派、二宮が2年ぶりに主演する連ドラは、人気小説家、有川浩氏が原作を手がけるフジテレビ系の「フリーター、家を買う。」(火曜午後9時)。
就職先を短期間で辞めた夢なし、貯金なし、甲斐性なしのフリーター・誠治役が実にハマっている。自分の息子と重ねて見てしまうお父さんたちも少なくないはずだ。
辛口の作家、麻生千晶氏も「今どきの若者を演じると、本当に上手い」と二宮を絶賛。
「今流行りの長身イケメンではなく、ずっと昔から日本にいるまじめそうな古典的な顔立ち。他のジャニーズ系の役者さんだとウソっぽくなってしまうけれど、二宮さんだと自然に見える。倉本聰さんのドラマ『拝啓、父上様』で、板前修業をする若者を演じていたときもすがすがしかった」
やさしい専業主婦の母(浅野温子)がストレスが積み重なって、うつ病にかかったのを機に、誠治は再起。家を買って、家族のきずなを再生しようと奮闘していく。26日の第2話も16・8%で、同時間帯トップだった。
「二宮さんはきっと悪役もできる。食べ物の影響と思いますが、最近の若者はキレやすい。普段は眠そうな顔なのに、突然ぞっとするような表情になる犯罪者の役なんかも演じたら面白いのでは」(麻生氏)
二宮は現代劇だけでなく、公開中の時代劇映画「大奥」(金子文紀監督)にも出演。涼やかな剣豪・水野祐之進を演じている。こちらも公開から24日間で、動員数152万人、興行収入18億円と好調。日本のドラマ、映画には欠かせない期待の星だ。
【笹パンダ・コメント】
ふむふむ。二宮さんの演技に注目が集まっていますね。
「フリーター、家を買う。」の原作者の有川さんが現場を尋ねたところ、主人公の風貌そのままの二宮さんが現れて驚いたそうです。あっ、挨拶の時はビシッと礼儀正しく挨拶してくれたそうですけど(笑)
重いテーマを扱っている割には、好感が持てると評判は上々のようですね(*^^*)
片や米倉さんのドラマの方は、笹パンダもチョットだけ見ましたが、マルサの女を演じていましたが、破天荒な内容でしたね。なぜか、武田鉄矢さんがオカマバーのママさんを演じてるのが気になりましたね(笑)
でも、どちらも人気ドラマ「相棒」と僅差とは、アッパレですね(^o^)v
(´・ω・`) 笹パンダ
このデジログへのコメント
> ゆうらさん
コメントありがとうございます。
う~ん。それは残念でしたね。
すごい人気なんですね。
気長に待ちましょう。
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