- 名前
- 笹熊猫 尚輝
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【キムタク新作映画はアリか】
2010年10月24日 12:42
キムタク主演の超話題作
実写版「ヤマト」は
見る価値ありか
(ゲンダイネット)
今年下半期で一番の話題作といえば木村拓哉主演の映画「ヤマト」(12月1日公開)。製作費は20億円という邦画としては異例の超大作で、「宣伝費も同額程度は準備しているそうですから、秋から冬にかけてはヤマトの話題一色になるでしょう」(映画関係者)。
12日からマスコミ向けの試写が始まったが、注目度は高く、初回の試写会は超満員。試写室を2つ用意するという異例の事態となった。
物語はTVアニメ版「ヤマト」を忠実に描いている。ヤマトが地球を救うためにイスカンダルまで旅をし、帰還するまでを描いている。
主人公の古代進を木村拓哉、ヒロインの森雪を黒木メイサ、他にも柳葉敏郎、山崎努、西田敏行、緒形直人、高島礼子ら豪華キャストが登場する。
「CGやVFXは邦画としては最高峰のレベルです。戦闘シーンは手に汗を握ります。SF作品を実写化するとたいていは原作ファンをがっかりさせるトンデモ映画が多いですが、今回の実写版『ヤマト』は原作ファンも納得のいくレベルの作品に仕上がっています」(映画批評家・前田有一氏)
もっとも、こんな声もある。
「アニメのキャラクターの印象が強すぎて、戦闘服姿のキムタクは古代進のコスプレにしかみえない。森雪の鼻を指でピンとはじくといったキムタク流のクサいアドリブも鼻につきました」(映画ライター)
キムタクが台無しにしなきゃいいけど。
【笹パンダ・コメント】
映画を劇場で見た時に「ヤマト」の告知見ました。
迫力があって期待大です。
ただ・・・。記事にもあるようにキムタクの存在が、吉と出るか凶と出るか・・・。
そこが一番心配ですね。
(´・ω・`) 笹パンダ
このデジログへのコメント
> ゆうらさん
コメントありがとうございます。
通販であの衣装のレプリカが売ってましたが、さすがに買う気には(笑)
予告には、デスラー出て来ませんでした。誰なんでしょうか?
コメントを書く