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【かようドウロショー】終末の過ごし方
2010年08月18日 07:19
*お題について
イン、アウト、どっちにも当てはまらないんですね。キャンプとか釣りとか興味ないし、花札やトランプもからっきし。土日は平日の疲れで泥眠り。これだからダメなんですね。
……
ちゃーららちゃーらららら~♪
はい、こんばんは(にこ)。水野ハローです。今日のかようドウロショーはいよいよデジログ波初登場(そして絶後)!「終末の過ごし方」をご紹介ですよ。やりましたね~。
人類滅亡前夜を描いた、ほのぼのとしたパニック超大作です。全体的に淡い雰囲気の画面で、静かに破滅の恐怖を煽ります。
時は1999年7月。作品開発当時は「ノストラダムスの予言で人類は破滅する」っていう噂が酷くて超デフレになってたのですよ。この作品の中では「あと1週間で人類は滅亡だ」という事が確定してるんですね。そうすると人類は最早絶望を通り越して、そのまま何気ない日常をいとなんでしまうというある意味の狂気になるんですよ。例えばサラリーマンは給料日が滅亡の先にあってもサラリーマン活動しちゃうんですよ。主人公達は高校生なので、普通に授業に通います。先生は「ここは次のテストに出すぞ」とか言うのです。テスト日程が破滅の先にあるというのに。それは、ある意味、人類破滅の危機に対する、最後の抵抗なんですよね。でも、マトモに破滅を受け入れて、最後の夜は愛するひとの側にありたいってのが、この作品のテーマの根幹でしょう。では、本編をお楽しみください。番組の最後にはわたしの撮った「ツンデレ超特急!」の情報もあるのでお見逃しなく。
いやあ、映画(?)って、ほんっとに素晴らしいものですね~♪
解説:水野ハロー
*昔のゲームだからよほど低スペックでないとできません。
ぽっぽ~~♪
「べ、別にあなたと行きたくてチケットを二枚買ったわけじゃないんだからね!たまたまよたまたま!勘違いしないでよね!早く乗りなさいよ////」ツンデレ超特急!
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