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灼眼のシャナ
2010年08月09日 06:15
こんにちは、今日も始まりましたね、にちよう邦画劇場。メカ淀川なんですね。この前、駅のホームでぽぃ
っと身投げしようとしたひとがいたんですね。一生懸命説き伏せて、事なきを得たんですがね。(虚構です)
命は大切だ、命は粗末にしちゃいけないんですね。そんな、命を粗末にする世界観のお話が今日紹介する「灼眼のシャナ」なんですね。
作者は女流画家のいとうのいぢ。「凉宮ハルヒ」「ななついろドロップ」で有名ですね。でもそれ以前は「忘レナ草」「こもれびに揺れる魂の声」など、ホラー調の作品も描いてたんですね。怖いですね恐ろしいですね。
で、主人公の好青年、坂井悠二なんですがね、彼は嘗て妖怪に魂を喰われたため、余命が短い存在って事を知ってしまうんですね。彼の親友に想いを寄せる平井さんの死というショッキングな出来事つきで、ですね。その際に灼眼の名も無きフレイムヘイズと出逢うんですね。フレイムヘイズってのは、平たく言えば妖怪退治業みたいなもんですね。悠二はその名無き者にシャナという名を付けてしまうんですね。シャナな死んだ平井ゆかりの名を借りて悠二に近付き、監視するんですね。可愛い女の子が全裸にマント姿で監視するんですね。なぜかえろくないんですね。おっと、あまり話すとネタバレなんですね。それでは本編をお楽しみくださいね。さいならさいならさいなら。
*今回のはちゃんと映画なってますよ(笑)
コメントレス
七夕には何も良いことなかったですよ。七夕に何を願ってたかは7月6日前後のログで。昨日辺りは旧暦の七夕なので、奇跡を期待しましたが、成らなかったです。
浅野ゆうこのスタッフは30秒で着物の着付けができるという荒業だそうです。そこまででなくても、着付け慣れってすごいですね。尊敬します。
デジログネタがないならば、せめて僕のにコメントくれたら嬉しいです
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