- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- 最近は正しい近代史を中心にログを綴っております。 日本人であることを誇らしく思う今日...
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チャングムの真実
2010年03月22日 00:23
韓流ドラマ見ると頭痛と吐き気が襲ってきますが。
ふざけた韓国風時代劇「チャングムの誓い」、あれを見て初めて違和感を覚えたのは、あれだけ派手な民族衣装に比べ、あまりにもみすぼらしい厨房を見たときが最初でした。
そして皇帝の食す料理のみすぼらしさ。
野菜切って春巻の皮みたいなもんにくるんで食べるのが宮中料理ってw
野いちごの砂糖漬けにも爆笑。
皇帝が食べるのがこんなみすぼらしい料理です。
庶民はなに食べるんだよと。
日本なら、戦国の下級武士ですらもっとましな食事ですよ。
で、チャングムですが。
なんか知らんが、医者に転職するんですが。
なんでか宮中の医者が女ばかりw
さて。どうしたもんかなとw
そこでぐぐってみると、とんでもない事実が判明。
当時の朝鮮の医者の診断方法が、なんというか、ぶっ飛びすぎてて。
うんこを舐めて味で健康か否かを判定するというもんでしたw
苦かったら健康で、甘かったら病気なのだそうですwww
皇帝陛下のうんこ舐めて健康状態を確認ってよw
そして当時の代表的な薬ですが。
「トンスル」というのがあります。
人糞に竹筒に入れた焼酎を漬け込んで熟成させたものだそうです。
つまり、「うんこ酒」ですわwwwww
効能は、解熱作用。
ますます熱にうなされそうですねwこんなもん飲まされたら。
貧しく不衛生な民間療法が当時の医師のキモだそうです。
しかも皇帝陛下もご愛用だったそうですがwwwww
スカトロ変態国家ですがなw
当時の実態は画像の通りです。
まあ、高級娼婦(キーセン)が主人公のドラマなんかもあるほどですしね。
「従軍慰安婦」言う前に、このふざけた設定のドラマ、なんとかしろや。(事実だからしょうがないけどさw)
これが日韓併合前のチャングムの時代の真実です。
このデジログへのコメント
> 舞さん
たぶん、マスコミの情報操作です。
そんなに見る人いないでしょ。実際。
あんなうんこドラマなんか
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