- 名前
- 秀平
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- 自己紹介
- そこそこ長く生きてきましたが、これまで女性とは友達以上のお付き合いをしたことがありま...
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新潟県付近限定の消費者向け焼きそば
2009年11月25日 21:49
日清焼そばU.F.O.は我が社では広域破壊兵器と認定されている。
誰かが作っていると、その匂いで誰もが食欲をそそられるからだ。それだけならまだしも、食べると美味くないことを知っている。
たちが悪いことこの上ない。
この匂いの元であるところのソース。
以前、日清食品はソース材料の生産を、オタフクソースに依頼していたが、オタフクソースが新潟県付近限定の消費者向け焼きそばのソース生産を始めたため、競合するとして業務提携を解除。
ソースレシピを日清食品が予め持っていた為だが、レシピを元に独自でソースを作っても味がうまく再現できなかった。
以降クレームが増えているらしい。
昔の方がうまかった…という話はよく聞くのだが、そんなことはあまり興味が無い。
私が気になっているのは、原因になったという、
新潟県付近限定の消費者向け焼きそば
これって”イタリアン”のことなのだろうか?
”イタリアン”が新潟県民以外はほとんど知られていない食べ物だということを知ったのはつい最近のこと。
ファーストフードの一種ですね。ソースを絡めてキャベツやもやしと一緒に炒めた太面の上にケチャップに何か混ぜたものがのっている…説明が下手だな、写真を見よ。
新潟市を中心にした「みかづき」のチェーン店、長岡市を中心にした「フレンド」のチェーン店だけで販売されているんだそうです。
新潟限定だと知った直後に、「喰いたい」と新潟にいる友人にメールをしたら、
「私は昨日食べた 美味かった」
と余計なことだけ書かれたメールが帰ってきた。
しかし、U.F.O.が不味くなった原因はイタリアン?他が思い浮かばないのだが。
ネットで調べているんだけどよく判らないんだよね…というかオタフクソースが手を引いた時期すらわからない(--;
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