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小学5年生と小学6年生
2009年10月29日 10:21
休刊が決まって 色々な所で報道されています。
それが良いか悪いかは別として、感じたことを。
さっきフレンドさんが、ログコメで「しまじろう」という言葉が出てきましたが、自分も「こどもチャレンジ(進研ゼミ)」をやっていましたが、小学〇年生シリーズは 3年生ぐらいで買うのをやめた気がします。
うちの場合、低学年の時は 親が買ってくれていた気がしますが、3年生の頃から 500円だかを渡されて、それが小遣いになった気がします。
3年生の時に小学3年生より、アニメディアの方が読みたい内容があったので そっちに変わった気がします。
読んでいない人間が言うことではないかもしれませんが、最近の小学6年生とかでは情報誌の要素が大きく、問題集の内容は数ページのみと聞きました。
ということは、勉強の為だと こどもチャレンジ等の教材の方がいい事になりますし、情報誌だと 子供の趣味の多様化や、インターネットの普及などで読む子供が減ったということなのかもしれません。
昔は
「子供に漫画雑誌を買い与えるのは 怖い(不良にならないか等の心配)けど、小学〇年生なら安心」
という親が多かったと思いますが、今は
「自分(親御さん達)も、少年ジャンプやリボン等を読んできたのだから 別に悪い漫画雑誌ではない」
ということで、小学〇年生の位置付けも変わってきたのかもしれません。
読んでこなかった人間が言う(アニメVでは経験者です 笑)のは変な話ですが、休刊は淋しいものがあります。
このデジログへのコメント
> ちほさん
昔は 地方の子供向けの内容が多かったらしいですが、情報網の発達によって 地方の子供も 都心部の子供とあまり変わらなくなりましたからね…
時代の流れですね
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