- 名前
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- 自己紹介
- いい年ですが精神年齢は若いです。 人つき合いは苦手な内気なおじさん(?)です。 仕事...
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びみょーな壊れ方
2009年10月25日 23:50
週末は、大部分寝てましたが、日曜の夕方からちょっと仕事。
まだまだ気に入らない部分がありますが、ここをさわるとパンドラの箱になりそうなので思案中。時間が無限にあれば開けるのですが、今はちょっと開けたくないかも。
年を取るというのはこーゆーことかも。
それはともかく、ちょっと前のイタリア出張中にデジカメを壊しました。これは私にとって3台目のデジカメです。
最初に買ったフジフィルムのデジカメは、どうもメカに問題があるらしく、しかも写りもいまいちという残念なカメラでした。2回目にメカが前と同じように壊れた時に直すのを断念しました。
2台目はキャノンのデジカメで、これは自分取りもできるし、性能も問題なく、ちょっと厚くて単三4本必要というものでしたが、結構いい感じに使えてお気に入りでしたが、2年ほど前に画面の液晶が飛んで使わなくなりました。液晶画面を使わずに撮影するのはちょっと寂しいし、難しいです。
で、3台目のデジカメを昨年買いました(今回壊れたやつです)。買う時に、充電式の薄いデジカメが多くて目移りしましたが、何かのときに電池を買えばすむカメラは魅力的で(充電忘れても大丈夫♪)、結局電池で動くデジカメにしました。
そのカメラをイタリアの宿舎でベッドから床に落としたら、あら不思議、ちょうど電池の蓋の部分が固い地面に直撃。外国の部屋の床は固いんです♪で、その電池の蓋がびみょーに緩むようになってしまいました。
蓋の裏には電池の接触部分があり、蓋がちゃんとしまらないと電池がちゃんと接触しません。テープで止めてもそのうち緩んでしまいます。ほんのわずかでも電池と接触しないと電源が切れてしまいます。いろいろがんばりましたが、一番確実なのは「手で蓋を押し付けながら撮影する」でした。
こうすれば、とりあえず動きますが、いろいろ設定を変えたりするのは凄く面倒。まあ、買ったカメラ屋に持っていって修理を依頼するのが筋ですが、1万円もかかると考えちゃうし、1-2週間は使えなくなります。その間ちょっとした出張の予定もあったりします。ま、それでも修理にだすべきかもしれないけど、がんばって使えば使えたりするのでなんか悔しくて。
もちろん、歯医者と同じで、我慢していればいつかは直る、という類のものではないので、どうせ直すなら早く直しに行けよ、という突っ込みはなしで。
そーいや、キャノンのムービーカメラも変な壊れ方をしたことを思い出しました。あれはもう直す気がないなぁ。
ああ、なんだか愚痴になってしまいました。それではおやすみなさい。
***
本日の画像は、「甘栗パン」です。甘栗本体と甘栗ペーストが入ってます。ペーストはよく探さないとわかりません。マーガリンと一緒で、そっちの味が強すぎます。
味は、まあ、それなりのもので、普通においしです。
このデジログへのコメント
妖♪さん、コメありがとう☆
賛同してくれて嬉しいなぁ。
知り合いで、携帯のことを「普通のカメラ」という人がいます。
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