全ては、気分次第で…。

お仕事お疲れさまでした。
連休あけの一週間頑張れましたか？
heroは、色々問題が山積していますが、何とか過ごす事が出来ましたよ。
まぁ、一歩一歩確実に進んでいけば、良い方向に迎える様な気がしますけれどね…。

有り難いコメントに返信します。
5/12　心菜ちゃん
それは、少し自分で望んでいる結果かもしれないね。
悲劇のヒロインを、脱した時に、本当の心菜ちゃんの笑顔が見れそうです。
え・・・(|||▽　)e(￣ *) アノネ・・・

5/12　ゆー☆さん
直に諦めなさいって事ではないですよ。
どう頑張っても、無理なときは無理だから…。
心の整理をしましょうって事ですね。

有り難うございました。
コメント有ると何だか嬉しくなりましね。

本日は、
どんなに強い信念を持っていたとしても、結局の所「気分」には勝てない時って、誰でもありますよね。

判断力や決断力だけでなく行動力も、時と場合によっては、「気分」によって左右されると思います。


全く同じものを見たり聞いたりしているにもかかわらず「気分」によってそれが違うものに見えたり聞こえたりする感覚は、貴女も経験済みでしょう。

いつもなら陽気に聞こえる音楽も、悲しい気分のときには耳障りな雑音にしか聞こえない。
heroは、そんな事がいっぱい有りますよ。

どんなに愛しい相手でも、気分の悪い時は、感情を逆なでする様な、存在にしか思えてきませんよね。

　
そう。すべては「気分」が原因なのです。


だから相手の反応に「気分」がどの程度介在しているかを、しっかりとリサーチした上でその反応の意味を考える必要があるのです。


貴女なんか嫌い、顔も見たくない・・・
今日は用事があるから帰る・・・


なぜその様な反応なのか？
そこに「気分」が介在していないのか？
それを考えずに単に言葉をそのまま受け取ったところで、得られるものは何もないのです。

もし、その要因に「気分」が相当の割合で介在しているのなら、単純に、別の「気分」のときに再度アプローチすればいいだけの事ですよね。

逆に「気分」がまるで介在していない状態で、単に貴女のことが本心で嫌いだと言う場合は・・・・

まぁ、悲しいかな、諦めが肝心って事なのです。

「気分」が介在した言葉を額面どおりに受け取ると本当に振り回されるだけなので、疲れます。

お相手は、heroでした。