- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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傷が浅いうちに…。
2006年05月11日 23:11
お仕事お疲れさまでした。
特に、京浜東北線の信号故障の影響で隣接の路線は大変混雑していたと思います。
重ね重ねお疲れさまでした。
今日は、部品を交換したので機械の調子も改善され、従来通りに戻って、仕事がはかどりました。
ただ、トラブルは本当に疲れますね。
有り難いコメントに返信します。
5/10 ゆー☆さん
何に対しても、バランスとるのは難しいです。
それと同じくらい難しいのが、タイミングでしょうね。
いつもどうも!!
☆ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ☆
有り難うございました。
本日は、
傷ついたり悲しい思いをするのは嫌なものです。
さんざんそういう目に会ってきたので、確かに慣れたかも知れませんが…。
基本的に、人はそういう嫌なことから目を背けたくなるものです。
多くの場合、先の答えが本当はわかっているにも関わらず実際に答えを出してしまうと、自分自信が傷ついて悲しい思いをするのが怖くて、その答えが出ないようにしてしまうことがありますよね?
ですが、答えから目を背けたまま、悶々として過ごす毎日ってそんなに楽しいものでは無いはずです。
だったら、いっその事、その答えに正面から向き合って、一気にすっきりしたほうが、新しい可能性への視野が広がる気がします。
大変残念ですが、どんなに目を背けたところで現実が変わる物ではないのです。
一時的には傷ついて悲しい思いをすることにはなるが、それが未来の自分への糧になることは忘れないで下さいね。
傷つくことを避けて、悲しい思いをすることから目を背け続ける事で、何の進歩も無い状態になる事は、少し勿体ない気がしますよね。
答えが見えてるにも関わらずに、見えてないフリする事も結構疲れるはずですよ。
始めから傷を負うことがわかっているのなら、その傷が、浅いうちに答えを出したほうがいいですよね。
お相手は、heroでした。
このデジログへのコメント
分かってても、傷が浅いうちに…って思ってても、いつも行動にうつせない心菜…。
苦しいね、切ないね…
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