Bear! Bear!

自分が酒に強いのか弱いのかよくわからない。

てっぺい（仮名）と呑むときはたいてい升単位で呑むんだが、一人のときはまあ缶ビールの２缶でもあればそれでいいんです。

それだけ呑めば頭がほわっとしてくるし、そんな中「NewEra」でも聴いてると、ああなんで大ティモは抜けちゃったんだろうって悲しくなるし、こるぴなんて聴こうものなら歌いたくなるし踊りたくなるし、実際歌うし踊るし。

どうなんだろう、オレは酒に強いんだろうか弱いんだろうか。

よく酒に強い人は麻酔の効きが弱いって言うけどオレばりばり効くもんな、麻酔。

聞く所によるとオレの祖父はまったくの下戸で、父がまあ、びっくりする程呑めて、こういうのは隔世遺伝っていうのでそういう状況証拠的に言えばオレは酒に弱いハズ。

ただ、自分的にはそれ程弱いって自覚は無いんだよね。
多少おかしくなるが潰れはしないし。

うーん、どっちなんだろう。

ただ「弱い」ってのはプライド的にどうかと思うんで出来れば強いという結論に導きたいなあ。
三国志に出て来る人、みたいな呑み方が出来るといいなあ。