- 名前
- callo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ドキドキさがして ときどき うろうろ・・・
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キミに何か満ち足りない思いがあるとしてボクはそれを補う方法のひとつに数えられるのは嫌だということ
2009年07月28日 23:37
なんとなく、分かる気がする。
Nと話しながら。
Nはやっぱり、遠くから、顔も声も知らないまま、
事態の成り行きをみているから、
客観的に何かが、わかるのだろう。
Nはかけがえのない、戦友、だと思う。
一緒に何かと、戦ったわけでも、なんでもないけど。
男の友達で、恋愛のこと、話せる奴はいない、に等しい。
セックスの話も、同じだ。
けれども、やつとは、なんでも話せる。
その、信頼すべきやつが、
やめとけ、といっている。
ずるいのだ、といっている。
知っているよ、そんなこと。
けどさ、オレもずるいんだぜ。
いろんなことを、明らかにしないで、
あわよくば、なんて、考えてない、わけでもないし。
で、その先にあるものが、見えているから、って。
ただ、自分の痛みがいやでいやで、
二の足を踏んでいる、ってだけなのさ。
まぁ、いいや。
今日は疲れているから、
また、明日話をしよう。
珍しく、早朝からypのメール。
やっぱり、根がまぢめ、ということだろう。
婉曲に、昨晩のお誘いメールの断り
7時過ぎ、横浜へ向かう
誤ってS原氏に電話するべきところ、リサーチのSくんにしてしまう。
子供たちと、女優さんは、
とても、気持ちよさそうにしてくれている
それが、唯一、というか、唯二、の救い。
詩篇が、誰に向け書かれたものか
誰も知らない。
決して、届くことの無い言葉が
美しい調べに乗って、埠頭を渡っていく
その余りの遠さに、ぬくもりも届くわけもない、
余りの隔たりに、
ボクは暗闇で、ひとり涙する。
また、約束をデポジットのように掲げるyp
すごく、すごく残酷な結末を
いろいろ、考えてみる。
虫けらを、殺す方法に、思い巡らすように
憎んでいるわけではないけれど、
もう、優しい気持ちには
なれないような気がする。
なぜなら、
自分のやさしい気持ちを
すべて捧げたい存在が
現れたような気がするから。
けど、それって、最低、だとも思う。
守銭奴のせいで、
ちっとも気持ちが晴れなかった、
その、やつあたり、みたいにも見える。
けど、女優がとても素敵な人だ、ってわかっただけでも、よかった。
そう考えれば、それなりに大きな収穫、あったぢゃん。
だから、今日はいい日だった、ということにしよう。
渇きはちっともいやされないし、
明日からもきっと、
ごはんたべよう
は、云いつづけるだろうけれど。
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