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『ありふれた奇跡(山田太一)』
2009年03月22日 21:02
ドラマのタイトルである『ありふれた奇跡』には、「自分たちが普段生活している中には、実は気付いていないだけで小さな奇跡がいくつもある、その奇跡に気づくことで希望が見出せるはず」という山田太一さんの思いが込められているそうです。
上記は、公式HPからの引用です。
最終回の井川比佐志の挨拶にこめられたメッセージをどう受け止めるか?戦争(第二次世界大戦)は、その直後は、どん底であった。それを思えば・・・、今はまだ、それより恵まれている。我々は、「ありふれた奇跡」に囲まれて生きている。決して、あきらめてはいけないと、そんなメッセージであったと思う。
まずは、終わった。
これで、また暫く面白いテレビはない・・・。
山田太一のTVは、昨年(2008年)の「本当と嘘とテキーラ」以来でした。
このデジログへのコメント
見てました~本当ですよね~不景気だけどそれなりに幸せなのかもね。
> momokaさん
やはり、自分の責任と見識で、生きてゆきましょう。
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