- 名前
- ユリ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
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- 東京
- 自己紹介
- 見た目細身の天然ってよくいわれます。でもけっこうしっかりしてます。自分的に。映画と読...
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「痛いほどきみが好きなのに」レビュー☆
2008年05月09日 23:00
マーク・ウェバー主演。初めて知った恋の痛み―それは誰もの記憶をくすぐる、甘くほろ苦い感覚。NY。若手俳優としてまずまずの生活を送っているウィリアム(マーク・ウェバー)。21歳の誕生日を前に彼は一人の女性と出会った。名前はサラ(カタリーナ・サンディノ・モレノ)、シンガーソングライターを目指してNYに来たばかり。自分でも信じられないくらいウィリアムは彼女に恋をする。しかし、純粋過ぎる二人の恋は、お互いを傷つけていく・・・。イーサン・ホークが自伝的恋愛小説を自ら映画化!
5/10点!!映画というより、イーサン・ホーク。イーサン・ホークジュース。だから、マーク・ウェバーは演技は上手いんですけど、やっぱり若い頃のイーサン自身に演じて欲しかったです。父親役として登場するのもアリだとは思うけど。原作を読んだ時も思ったけど、イーサン・ホークにあそこまで想われるというか、あんな情熱的なイーサン・ホークはやばい、素敵過ぎ。ナルチズムの塊みたいなのに、それでも、やっぱりセクシーな彼の魅力がぎゅうぎゅうな作品です。誠実に物語を描く態度が伝わるから、展開はないともいえるのに、ラストまで観れてしまいます。イーサン・ホークが好きならば(爆)アクビ何度もしたけど(爆)2008年公開。
このデジログへのコメント
イーサン・ホークも、もうおぢさん。
そりゃあ、そうだろうなあ。
シミジミ…(笑)。
私はおじさんになってから俳優さんの魅力に気付くってパターンが多いんです。今のイーサンかっこいいです。
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