- 名前
- みんきー
- 性別
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- 年齢
- 62歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- いい年ですが精神年齢は若いです。 人つき合いは苦手な内気なおじさん(?)です。 仕事...
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段取りって重要ですねぇ
2008年03月14日 12:19
きのうのメイドカフェネタにコメントが多くついてびっくり。
なんだかんだいっても、メイドカフェは気になる存在なのでしょうか??
新しい日本の文化でしょうか???
さて、木曜でイベントは終わり。
主催を聞いた時は、頼りになると思いましたが、行ってみたら会社の営業みたいな運営でした。入場者には優しく、出展者には厳しく。
とはいえ、そんなにむちゃくちゃなわけではありませんでした。パネルの展示は手伝ってくれましたし、聞けば(時間はかかるものの)とりあえず反応はしてくれます。
水曜に「10時着で送ったこの荷物はどこに来るんですか?」と伝票を見せて聞いたら、散々人手に渡った挙句「ドライバーさんにもよるけど、この辺」と会場の通路を指さされました。
木曜の終わりに返送するときも「伝票の控えはどうやってもらえるんですか?」と聞いたら、最初は「この会場発の荷物になりますから、こちらが控えを持ちます」とのこと。えっと、荷物の所有者はうちらですよね?で、控えもなかったら、うちらの荷物が送ったことにならないのではないでしょうか?
じゃあ、どうやったら控えがもらえるのですか?と聞いたら「控えは渡せないので、この伝票をはがして自分たちでコンビニにでももっていってください」というとんでもないことを言ってます。
ブチ切れそうになったので「じゃ、ドライバーが来るまでまって、その時直接もらいます」といったら「いえ、この会場発の荷物ですから、こちらでいただきます」とか言い出す始末。「じゃ、途中で荷物が紛失したらそちらで責任とってくれるんですか」とかぎゃーぎゃー騒ぎ、最後は「伝票の控え(はんこをおす前のもの)のコピーをとってそれをお渡しします」ということになりました。
一旦張った伝票をはがすことになったのですが、あらふしぎ、意外と簡単にはがれてしまいます。みんなして「こんな簡単にはがれて大丈夫??」と目を見合わせました。
そのコピーがなかなか戻ってきません。みんなして「これはきっと、伝票をコピーするときふたをしめて、その蓋に伝票がついてしまって大騒ぎしているんだよ」とかいい加減なことをいってました。
相当待たされましたが、コピーをもらって、一旦はがした伝票を貼り付け、めでたしめでたし。
しかし、この程度のことは当然予想されるでしょうに、どうして、こんな仕様にしているのか不思議。この会場でまたイベントをすることがあれば、注意しようと思います(でも都心の会場なので、場所代高そうだからもうないかも)。
でも、なんか、さっき荷物追跡したらいやーな感じになってます。配達が来るまでは様子見ですが、もしかすると数が足りないかも。その時は会場に励ましの電話をかけないといけないなぁ。あーあ、そうなったら気が重いなあ。
他にもいろいろ気になることはありましたが、それはうちが参加しているグループのリーダーが段取り悪いだけで会場の人のせいではない…と思う…じゃないかな、なので、やめておきます。どっちもどっちと思える部分はありましたが。
なんとなく、最近の日本は「まあ、なんとかなるよ」で動いているような気がしないでもありません。
結局困るのは現場の担当者ってことで。
イベントは午後7時には撤収が終わったので、いつもより早めに帰ったはずなのに、早めに寝るとそのまますぴょろろろーと爆睡。たくさん寝てもやっぱり眠いです。ちょっと安心したせいかもしれません。
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今日の一言:「ギャンブルとは、所有欲から浪費を引き出すものである」
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今日の画像は、イトーパンの「いちごカスター」です。イチゴジャムとカスタークリームという見るからにあやしい取り合わせです。
味の方は想像通りで、いまいち合わない気がします。でも努力は認めてあげたいと思います☆
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