- 名前
- みんきー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- いい年ですが精神年齢は若いです。 人つき合いは苦手な内気なおじさん(?)です。 仕事...
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ところにより、雨
2008年03月05日 12:17
月曜の夜は、雨でした。しかもただの雨じゃなくて関東も「黄砂」が入っていたらしく、火曜の朝は車のボンネットや自転車のサドルにうっすらとなにやら積もっていました。
さらに、火曜の夜も雨の予報。傘を持って出かけました。すると、予報は的中。夕方会社に戻ってきた人が「雨降ってるよ」と教えてくれます。
会社から駅まで傘をさして歩いていきました;というか、傘ささないとかなりぬれそうです。すれ違う人の中にはさしてない人もいましたが、これは多分単純に傘を持ってなかったのではないかと思います。
東京駅から京葉線に乗る時も地上に出るのですが、こちらは雨自体は大したことなかったものの、風が強くなってます。傘をさすと、支えるのに力が要ります。折りたたみなので「どうか壊れませんように」と祈っていました。ちょっとの距離なので傘をささない、という大技もあり、傘を持っててもささない人もいましたが、それはこの後も電車に乗ることを考えるとはばかられます。
しかし、夜だけ雨、というのはかなり迷惑。傘をさして自転車に乗ってはいけないのは知っていますし、風が強ければ車が迷惑するのもわかっています。また火曜の夜もそんな迷惑野郎になるのかなぁ、と憂鬱な気分で地元の駅に降り立つとあら不思議、全然雨が降っていません。
地面もまったく濡れていないので、千葉市の西部では雨が降らなかった模様。都心とは30キロも離れていないのに不思議な感じです。ちょっと得した気分♪
ただ、逆に、朝地元の駅までは雨で、都心に出ると傘はいらない、って時はなぜか恥ずかしいです。いかにも田舎から来ました、ってのがバレバレになりますから。
道行く人の視線も「なんでこいつは傘をもってるんだ?」といっているような被害妄想が入ります。
都心を中心に30キロ圏でもこんなことがあるのですから(ちなみに、東京と横浜の距離も30キロ弱ですが、千葉市は田舎でも横浜市は都会のイメージが。ついでにいうと、さいたま市も東京から30キロくらいですが、埼玉の人は千葉の方が田舎だと思っているようです)、ところにより雨、みたいな予報はうれしくないですね。
ところで、私の鼻による「花粉情報」によれば、そろそろ飛散しているのは事実です。時々くしゃみがでますし、日によっては朝口の中が乾くことがあります。気がつくと無意識に目をこすっていることがあるので、花粉症の典型的な症状が全部でていることになります。
本人はこの位は仕方ない、と思って受け入れているので、医者にも行きません。早く言えば、ものぐさが我慢できる範囲ということで、自称軽い花粉症、です。
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今日の一言:「最新技術というのが理解できるようでは、既に時代遅れである」
おばさんやおじさんに知られるようになったら流行おくれ、というのと似た感じでしょうか。
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本日の画像は、既にCMでもやっているキリンの世界のキッチンからシリーズ「とろとろ桃のフルーニュ」です。数量限定、といってますが、どこでも見かけます。それでもこうした言葉にヨワイ私は買ってしまいます。ああ、情けない。
味は、はっきりってピーチジュースです。ヨーグルトテイストもしますし、いわれれば確かにマンゴの味もしますけど、ベースは「とろけるモモ」です。桃のいい香りはしますので、桃がダメな人はやめた方がいいでしょう。
このデジログへのコメント
はなこさん、コメありがとう。
名前はあまり気にしない方ですが、確かにふにゃふにゃな気分になります。
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