心地良いオーラは、色気の一種

久しぶりです。
１週間、笑顔で過ごしていましたか？

日曜日は、お約束通り銀座を徘徊してました。
有楽町イトシアのクリスピー・クリーム・ドーナツに行きましたが、長蛇の列で、買う事が出来ませんでした。
またの機会にチャレンジしてみます。

Wii FITを買ってトレーニングしています。(^^)
仕事帰りに偶々見つけて即買いしました。

因みに、バランスゲーム・筋トレ・ヨガ・有酸素運動だけでなく、ダイエット目標も立てられる設定もありますよ。

heroの測定年齢は、３４歳でした。
写真のラウンジですが、結構キツくて筋肉痛気味になるかも知れませんよ。
全体的にゆっくりですが、ポーズ的には、ビリーと似た様な？感じがするのは、heroだけでしょうか？

まぁ、楽しくダイエット出来るかも知れませんね。

専属トレーナーも男性か女性を選択出来ます。
たまに、代理で変わる事もあり、ちょっとしたサプライズが楽しめますが、heroは、散々な結果に終わりました。
何時ものトレーナーでないと調子が狂うのでしょうか？


有り難いコメントに返信します。
1/14　心菜ちゃん
Wii FITは、心菜ちゃんにピッタリかもしれないね。
体重がグラフで出てくるので増えるとかなりヘコムのです。
運動貯金があって、Wii FIT以外で運動した時間を足していくと特典があったり…。
因みに、体の重心も測定出来ます。

応援してくれて、どうもありがとう。
いつも感謝しています。



思いやり（相手を優先して自己犠牲することではなく、相手の気持ちを自分のことのように感じること）のある男性は、女性が自分に気があるかどうか、よく観察して気にしているものなのです。

そして、少なくとも好意を持っていると思えなければ、なかなか　告白は出来ないもの。突撃して玉砕したら痛いですからね。

ということは、簡単に好きな人との心の距離を詰めて、好き好きオーラを出して接していればいいだけですね。

しかも、男性との心の中の距離が重要な意味を持ちます。


　「この人と一緒にいるって気持ちいいなぁ。」
　「この人と一緒にいられるのが幸せだなぁ。」
　「あったかい気持ちになるなぁ。」

そう思っている時って、目は優しいし、自然な笑顔になりますよね。
しかも、リラックスもします。

そして、相手から見ても、「あれ？なんか気があるのかな？」って分かるものなんです。


これが色気というものですね。

あまり難しく考えず、機嫌のよい感情を、表に出して接するというふうに、まずは理解してはいかがでしょうか…。


やはり、見た目などで、モテる人というのはいるわけです。
でも、そういう人が告白の嵐にあって大変かというと、普通はそうじゃないんですね。

単に、必要以上に色気を出さず、上手にバリヤを張っているんです。

好きな人には明るく楽しく接するけれど、どうでもいい人には、失礼にならない程度に事務的に対応するのです。


例えば、心の底に「男に振り回される」怖れを持っていて、それが嫌だから「逆に振り回す」ことで自分を守ろうとしていると、自然と、どうでもいい相手に対してもその行為が色気になりやすいのです。

言葉は悪いですが、「男に媚びている」と評される女性の中には、こういった不安の裏返しの気持ちを持っている方が多いのではないかと思います。

heroが若い頃、その様な彼女とお付合いをして散々な目にあった事があります。(^^;)

また、男性を怖れたり嫌ったり、あるいは自分が女性であることを嫌ったり（女性性の否定）していると、当然、どんな相手に対しても色気が無い評価になります。

言葉を悪く言うと、「女を捨てている」と評される女性の場合、こんな気持ちを持っているのではないでしょうか。

また、性的なことに「いけないこと」「汚いもの」という思いこみを持っている場合や、恋愛の先にある結婚や妊娠・出産などにネガティブな印象を持っていると無意識に色気を出さないよう、ブレーキを踏んでしまうことがあります。

感情そのものを封印してしまっていることもあるかも知れません。


多くの場合育った環境や小さい頃からの経験、周りの人に言われた言葉や、親が心の底に抱えている思いなどがきっかけになっていることが多いようですよ。

ただ、自分のモテ方や出会いが思い通りになっていないとしたら、こういう点を見直してみると良いかも知れません。


好きな相手には、色気全快で接したら、相手も喜ぶ。

どうでもいい相手には、色気無しでトラブルを避ける。

こういうふうに使い分けられるといいですね。


もしも、自分ではどっちなのか分からないと思う場合は、勇気を出して、それとなく異性に聞いてみるのも手ですね。

お相手は、heroでした。