- 名前
- mikiko-舞鶴
- 性別
- ♀
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- MにもSにもなれる経験豊富な熟女です。 大人なので少しのことでは怒りません。 仕事は...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
mikiko-舞鶴さんのウラログ一覧
-
2015年08月19日 08:14
美紀子が穿いてるGストリングは生えそろってきた美紀子の濃い陰毛を隠しきれずにはみ出しており、サイドやバックの細い紐は美紀子の熟女らしい緩くなった肉に喰い込んでいた。 「こんな恥ずかしい下着・・・... 続きを読む
-
2015年08月16日 10:03
肛門が開くとドドッと激しくグリセリン溶液が噴出した。抑えようもない便意が出口を求めてほとばしった。いったんドッと出ると、次々と流出し続ける。いったん途切れるが、ぶるりと尻を震わせると残りをドッと... 続きを読む
-
2015年08月15日 08:18
「始めるぞ!50で、追いかけるのを始めるからな。1、2、・・」 福澤が数を数えだしたのだった。美紀子は文句を言いたがったが、カウントが始まると本能的に逃げ出したのだった。素っ裸の美紀子が尻を振り... 続きを読む
-
2015年08月14日 08:01
男たちのペニスをアナルで受けながら頭の中は、セックスの快感をむさぼり尽くしたい気持ちしかなくなり、快感の中に身を投げ出していた。そして、次々に押し寄せるエクスタシーの中で美紀子は気を失っていった... 続きを読む
-
2015年08月13日 11:39
中嶋は、美紀子を抱きかかえるようにして、台に座り込んだ。そして、肉付きがいい太腿を、自分の腰にまわさせて、己の男根を濡れそぼった美紀子の媚肉の割れ目にあてがうと、ためらうことなく一気に貫いた。 ... 続きを読む
-
2015年08月11日 14:06
肛門を傷つけてしまって、この後のことをできなくしたくはなかった。はやる気持ちを抑えて、高橋はゆっくりと責めていた。ジワジワと押し込むと、今度はゆっくり引く。そしてまた挿入する。これを繰り返すごと... 続きを読む
-
2015年08月09日 16:01
いくら強制的にされたとはいえ、人に見せられない恥ずかしい排泄姿や、同性から責められて気をやってしまった浅ましい姿、何人もの男性のペニスへのサービスをし、人間としての尊厳を無くした姿をみんなに見せ... 続きを読む
-
2015年08月02日 07:19
「みなさん、いかがでしたか?本日のイベントの青ガラスの浣腸器を使った実習はこれで終わります。 実習に協力して頂いた大野さんには感謝いたします。しかし、みなさまはこの興奮のやり場に困っておられると... 続きを読む
-
2015年08月01日 11:47
「苦しい・・・おなかが痛い・・・おなかが、おなかが裂けるわっ! トイレに行かせて・・・足を下ろしてください。 お願いします。このまますることなんて・・・できない・・・おねがい・・・」 美紀子はも... 続きを読む
-
2015年07月31日 16:53
「いい恰好だな。恥ずかしいところは丸見えだし、顔も見えるから表情の変化がわかっていいな。」 福澤はそう言うと、右手で肛門をいたぶり始めた。中指の先で、こそこそとくすぐるように愛撫したかと思うと、... 続きを読む