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「死の産業花盛り」!!

2026年04月25日 01:39

「死の産業花盛り」!!

日本の防衛産業は、三菱重工川崎重工、IHIなどの大手プライム企業を頂点に、数千社の部分、素材メーカーが連なる巨大産業で、関連企業数は約4,000社とされます。これは装備品の多くが高度な精密部品の集合体であり、裾野が極めて広いことによります。

近年、防衛産業が「花盛り」と言われる背景は、防衛費の大幅増額(5年間で43兆円)により、装備品調達が拡大し、企業側の想定営業利益率が最大15%に引き上げられ採算性が改善スタンドオフ防衛能力、次期戦闘機GCAP、弾薬増産など、大型案件が急増、これにより、従来「儲からない」と言われた防衛産業が、国策としての成長センターへと転換しつつあります。

防衛産業は、下記のように数千社の中小企業が関わる巨大産業です。
●F-2戦闘機は約1,100社
●10式戦車は約1,300社(先日、死傷事故があったヒトマル式戦車
護衛艦は約8,300社
この様に関わる企業の裾野が広いため、政策変更が経済全体に波及しやすい構造となります。

自民党は防衛産業から巨額の献金賄賂)をもらい、官僚軍事産業の株を買いあさる。
生命保険簡保の利子も対人地雷兵器製造などの軍事産業に流れる。
戦争を仕掛ける米国と足並みをそろえた「死の産業花盛り」である。
政官産業の軍産複合体自己増殖する軍事マフィアとなり、やがて在来民需産業を衰退され、国民生活を窮乏させていく。

軍需産業が作る武器は人々の生活を良くするものとは違い、人を殺したり、物を破壊する道具です。
武器がどこかで消費されないと産業として成り立たない。
誰も人を殺したいとは思わない。だが、人間は弱いものだ。軍事産業依存してしまった社会は、「どこかの国で戦争が起こってくれないか」との誘惑に静かに引き寄せられるのです。

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