今年最後の田んぼの作業

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　改めてWikiでしらべちゃいました。

「まぐわい」とは、主に「男女が情交を結ぶこと」を意味する言葉ですが、古くは「目を見合わせて愛情を交わすこと」を指す場合もありました。漢字では「目合」と書かれ、『古事記』にも登場する古い言葉です。（引用終わり）

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　前回の日記のお約束の作業、第２弾の耕うんをバイトが休みの今日開始。本当は共同使用のトラクターでやる予定だったんですが、いつも使っている機械が他の人が使っているみたいで無かったので、ちょうど車で数日前に下に運んでいた畑用の耕うん機でやってみました。気の遠くなるような時間がかかるのは承知ですが、細かく丁寧にやれるので田んぼの隅っこのいつもトラクターの轍で谷になるようなところもきれいに耕うんできて、これはこれで良いかも（効果としても）と思科し、何回かに分けて気長にやることにしました。雨が来たので写真の位置で今回は終了です。やっぱり黒い土が見えると気持ちがいい。もう雑草が生えることもない気温なので、この状態で来年の春まで。途中何回かの雪で真っ白にもなりますね。土作り、今年はきっちりやっています。

　右隣の田んぼともう一つもうちの田んぼですが、コメは作っていなくて他の方に貸していまはそばを植えています。赤みがかってきているのでそろそろ刈り取りの時期ですね。植え付けも刈り取りも機械でやってしまいます。