- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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以前のパートナーさんが復活して計7人に…。
2025年09月30日 14:45
この2週間、いろいろあり過ぎて日記を書く暇も無かった。
大きな出来事が2つあった。
1つはショウコさんがマユちゃんとパートナーの関係を解消して、前のパートナーのミツキちゃんと寄りを戻したこと。
2つ目は、そのマユちゃんが京都で見つけたパートナーと別れて茨城にやって来て、俺とメグミちゃんが住むマンションに同居することになったこと。
ショウコさんとマユちゃんの関係はマユちゃんが実家がある京都に住みたがっていたことから、おかしくなるのでは?と俺は思っていた。
案の定、遠距離は続かず、マユちゃんをお姉様と慕う子が現れて、ショウコさんとマユちゃんのパートナー関係は先月解消されていた。
そんな時に俺が出会ったのがショウコさんの前のパートナーのミツキちゃんだった。
肌は荒れ元気が無いミツキちゃんに事情を聞くと、素敵だと思っていた男が半年経つと金使いが荒くなり色々命令するようになって喧嘩が頻繁になって別れたらしい。
その後2人の男と付き合ったけれど、パッとしなくって別れたとミツキちゃんは言った。
俺はその話をショウコさんにした。
するとショウコさんは、ミツキが心を改めて昔みたいに素直にするなら復縁を考えても良いわ…と言い、ショウコさんとミツキちゃんは寄りを戻した。
一方マユちゃんは、新しいパートナーに浮気をされて裏切られ、1人になってしまった。
そんな時に、娘のアキナを出産する前からメールのやり取りをしていたメグミちゃんから、茨城に戻って来ない?と誘われた。
メグミちゃんは出産後に俺のお世話をどうするか考えていたみたいで、前の奥さんのマユちゃんが1人になって困っているなら丁度良いと考えたらしい。
さらに今俺とメグミちゃんのマンションのハウスキーパーをしているヒロコさんが講演とかが増えて忙しくなって代わりの人を探していた事も丁度良かった。
おまけに、カナエ叔母さんの神社の事務関係も忙しくなって、誰か経理に詳しい人が居ないかしら?という話がメグミちゃんに来たことから、マユちゃんにそっちの方も手伝って貰えれば…という話も出た。
マユちゃんはメグミちゃんの好意に甘えて娘のアキホを連れて茨城にやって来て俺とメグミちゃんのマンションに同居するとことになった。
マユちゃんは、11月までは俺とメグミちゃんのマンションに同居してハウスキーパーを行い、平行してカナエ叔母さんの神社の経理もみることになった。
そして12月になったらカナエ叔母さんのところへ引っ越して、ハウスキーパーは通いとして神社の経理をメインとするみたい。
俺にすれば、今まで、カナエ叔母さん、ヒトミさん、ヒロコさん、ショウコさん、メグミちゃんの5人だったパートナーさんが2人増えた感じ。
その上、準パートナーを名乗るユカリお姉様とエミちゃんが居て、福島には、俺の実家に住むアユミちゃんと、中学から関係があるクミちゃん、そして高校時代の元カノのスミレちゃんが福島に来るのを待っている。
その中でもマユちゃんは、以前はショウコさんをお姉様と慕い、俺はお姉様のパートナーだった。
ところが今は俺の娘のアキホを産み、ヒトミさんやヒロコさんやメグミちゃんと同等の待遇になったのでマユちゃん自身が驚いている。
マンションの中ではメグミちゃん達同様に周りに気を使わずに自由に俺とキスを出来るし、俺のオチンチンをしゃぶったり合体することも自由だから。
昨日なんか、俺が悪友のシゲルと電話をしているとマユちゃんは部屋の片付けのお掃除をサッサと済ませて、俺の前にひざまづいてニコニコしながらズボンの上からオチンチンをニギニギした。
そして俺がマユちゃんの頭をポンポンするとマユちゃんはオチンチンを出して嬉しそうにおしゃぶりした。
俺がシゲルとの電話を終えるとマユちゃんはパンツを脱いで四つん這いになってスカートをまくってお尻を出しクネクネさせて、お願い!と言った。
俺は、分かった…と言ってマユちゃんのバックからオチンチンを嵌めて腰を振り、マユちゃんが2回絶頂に達したところでオチンチンを抜いた。
するとマユちゃんは俺の方を向いて嬉しそうにオチンチンをしゃぶってペロペロした。
正直、マユちゃんは、隙あらば俺とエッチしたがっているのは確か。
一方ミツキちゃんは、ショウコさんが以前にも増してミツキちゃんを可愛がるものだから喜んでいる。
俺はそんなショウコさんとミツキちゃんに双頭バイブをプレゼントした。
もちろんショウコさんがオマンコに振動しない方を嵌めて股間に固定し、振動する方をミツキちゃんのオマンコに挿入して楽しむモノ。
先日、ショウコさんが双頭バイブを装着して四つん這いになったミツキちゃんのバックからバイブを嵌めて腰を振り、俺はミツキちゃんのお口にオチンチンを挿入して腰を振り手を伸ばしてショウコさんの乳首を摘んで引っ張った。
ミツキちゃんは目を見開き、俺が放って動きを止めるとショウコさんも腰振りをやめた。
ミツキちゃんは、男2人に弄ばれるってこんな感じなのかな?と言ったけど、俺は、もっと辛いモノだよ…と言ってあげた。
その後ミツキちゃんは前のお口と下のお口の同時攻めが好きになり、俺が1人の時でもミツキちゃんを横にしてお口にオチンチンを挿し込みミツキちゃんの頭を動かしながら、バイブをオマンコに挿し込んで動かしてあげるようになった。
こんな風にして俺とパートナーさん達のSEX LIFEは続いている。
明日がメグミちゃんの出産予定日。
初産は遅れると言われるけど、メグミちゃんの子は予定通り産まれそう。





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