- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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【お題日記】外国人とワンナイトの経験あります
2025年07月31日 13:11
一度ですがアリますね、、
三ノ宮のワインBARで
1人飲みしていた時
カウンターの1つ離れた席で
同じく1人飲みしていた
スウェーデン人のジェシカと、、
あまり上手ではない日本語で
バーテンと話す彼女の
笑う度にユサユサ揺れる
双乳が目に止まってしまい
いつもの悪いクセで
トランクス内の肉棒を
軽く膨張させてしまった僕は、、
さり気なく
仲の良いバーテンとの話を
こちらも楽しみながら
彼女との話に割り込む事に成功
貿易関係の仕事をしていて
日本に来たところで
まだ日本語を猛勉強中である等
彼女の人となりを聞きながら
2人で仲良くワインをがぶ飲み笑
お互いに虚ろになっていく
意識の中で彼女への
軽いボディタッチを始めたが
嫌がる素振りは全く見せず
あろうことか
〈コレなーんだ?〉
と、いう表情で
ジーンズを持ち上げ始めた
肉棒をサワサワと
触り始めた彼女に
〈これは犯れる、、〉
と、判断し
中指を彼女の口元へ
持っていくと
色っぽい表情で
ペロペロ舐め始めたので
「本物を舐めてくれるかい?」
と、耳元でつぶやくと
恥ずかしそうな表情をしながらも
「OK、、」
と、答えるので
仲良しのバーテンさんに
「彼女が気分悪いみたいやから
トイレ借りるよ、、」
と、だけ告げて
彼女を強制連行。。。
彼女も溜まっていたのか
トイレに入るなり
そそくさと僕のベルトを外し
トランクスを引き摺り下ろすと
あっという間に
パックンチョ開始(*´∀`*)
さっきまでの
おとなしい感じは消え失せ
チュパチュパ激しい音を
立てながらの卑猥な口奉仕に
こちらも大興奮、、、
U字の深い切れこみのTシャツから
双乳の深い谷間が上から
丸見えの状態だった為
劣情が抑えられなくなった僕は
首元から右手を突っ込み
彼女の左胸をワッサワッサと
揉みしだいた、、、
すると、彼女も
たまらなくなったのか
良い声で鳴きながら
舌の動きを加速、、
気持ちの良いおしゃぶりに
このまま発射してやろうかと
思ったが
〈白人マンコを経験しておくのも
悪くないな・・〉
と、思い直し
彼女の口から肉棒を引っこ抜き
オストメイト用のバーを
両手で握る様に指示すると
彼女のジーンズをゆっくりと
引き摺り下ろした、、
すると、いやらしい
Tバックパンティが目に入ったので
挿入待ちポーズの彼女に覆い被さり
彼女の耳元で
「いやらしいパンティ履いて、、
これなら脱がせずに入るなぁ
入れるぞ、、」
と、つぶやきながら
肉棒を根元までズッポシ挿入、、
外へ聞こえないかと
心配になるほどの喜悦声を上げる
彼女に興奮し、双乳を両手で
揉みしだきながら猿の様に
後ろから突き犯した。。。
普段、味わえない
シチュエーションに彼女も興奮したのか
ものの数分でビクビクしながら
何度も絶頂し自力で立っていられない
状態に、、
生まれたての子鹿の様に
両足をワナワナさせている彼女の
尻肉を鷲掴みにし
激しく肉棒を出し入れする
ドSファックにこちらも
射精感が高まり
「あぁ、、ジェシカ、、
オレも、もうイキそうだ、、、」
と、発射予告すると
舌なめずりしながら
こちらを振り向くので
「欲しいのか?
なら、受けに来い、、」
と、だけ言うと
ラストスパートの高速ピストン開始
「あっ イクイク!」
「出るぞ!!」
と、というこちらの声を聞くと
肉棒をマンコから引っこ抜いて
上のお口でパックンチョ、、
愛おしそうに舐めしゃぶる
彼女を見ながら
こらえにこらえた精ミルクを
ぶっぱなしてやりました。。。
彼女とはその日以来
一度も会った事がありません
まさに一期一会ですねぇ。。




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