- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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【お題日記】引いた、引かれた性癖
2025年08月01日 17:38
引くまではいきませんでしたが
まぢか?ってのはありましたね、、
以前、ひょんな事から
SNSを通じて知り合った
京都市在住のT子は
オトコに辱められたいという
願望が非常に強い女性で
普段は某ビジネスホテルの
フロント業務に携わっている
らしいのですが、、
クレーマーまがいのオトコに
強く叱責されるだけでア・ソ・コが
ジュン・・と湿ってしまった事が
あるとカミングアウトする程の
マゾ気質だったので
初めてのデート日
セッティングの時から
「SMホテルでも初体験
してみます?笑」
「ボクが優しく虐めて
あげますょ、、」
と、冗談を交えて言うと
「えっ?行った事ないから
興味あるかも・・・」
「でも、痛い事とかは
ダメですよ、、」
と、まんざらでもない様子
だったので
約束の日
いつもの様にワインやら
タパスを買い込み
行きつけのSMホテルに
チェックイン。。。
「ホントに入っちゃうんだ、、」
と、最初だけ恥じらう素振りを
見せたがお酒が回ってきた頃には
こちらがいやらしいボディタッチを
しても、ウルウルした瞳で
見つめ返してくるだけなので、、
「前にLINEで
言ってたのはまぢなの?」
と、服の上からでも
ハッキリとわかる程
勃起した乳首をクニュクニュと
強めに弄りながら尋ねると
「あっ あっ・・そうなの」
「オトコの人に無理矢理される
って思っただけで濡れてきちゃう、、」
と、答えるので
「へぇー そうなんだ、、
おしっこ飲んでみたいなんて
変態だね、、」
「一応、今日は
体験させるグッズ用意したけど、、」
と、言いながら
下着の上から割れ目をなぞると
既にぐしょ濡れになっているので
そこからボクと言っていたのを
オレに改め、、
「オレに今日、虐められると
期待してきたな・・?」
「欲しがり汁でマンコ
ぐしょ濡れじゃないか、、」
と、言うと
「そんな露骨にゆっちゃいや、、」
と、反抗して見せたが
割れ目を下着の上からコリコリ
刺激しながら
「オレの何が欲しいんだ?何が?
目をちゃんと見ながらおねだりしろ、、」
と、わざと好色な目つきで
全身を舐め回す様に見ながら
「あぁ、、ご主人様のおしっこ、、
いっぱい下さい、、」
と、上気した顔で答えるので
「ふふ、じゃあオレが
やりたくなる様にご奉仕しろょ、、」
と、肉棒おしゃぶりを命令
いやらしく舌を動かして
ご奉仕している最中の彼女に
「奴隷の衣装着けてやるからな、、」
と、言いながら
首輪や目隠し、縄での拘束を実施。。
散々、おしゃぶり奉仕させた後
ビールの影響もあり尿意を
もよおしてきたので
「そろそろ良いだろう、、
ご褒美の時間だぞ・・」
と、首輪を引っ張って
聖水プレイが可能な場所まで
彼女を強制連行、、
目隠しのせいで
辺りの様子がわからず
不安気な様子の彼女に
「ほら、このホースを咥えろ、、
奴隷用のストローだ、、」
と、透明なホースを咥えさせ
自身は餌を与えやすい様に
台の上へ仁王立ちに、、
「ほおら、ご褒美欲しいか?
欲しいならホース咥えたまま頷け・・」
と、言うと
うん、うんと何度も頷くので
「会ったばかりのオトコの
小便欲しがるとは、、
この変態が、、」
と、言いつつ
ホースの口に亀頭を充てがい
スタンバイ、、
「あぁ、、ビール飲んだから
たっぷり出るぞ、、
欲しがってた黄金水しっかり
楽しめよ・・」
と、言いながら
放尿開始。。。
黄色い汚濁水がホースを
スルスルと流れていき
ホースがいっぱいになる度に
「ほぉら、いっぱいだぞ
飲め・・ こぼすなよ、、笑」
と、命じると
「うっ・・ うぐぅっっ、、」
と、苦しみながらも
こぼさない様、必死にゴクゴク
飲む姿にこちらもサド欲が
燃え上がってしまい
最初はホース内の黄金水が
一旦、空になるまで放尿を
控えていたが、、
三分の一付近まで
減ったと思ったら
間髪入れずに追い放尿してやると
呼吸が上手くいかず
苦しんでいる彼女を
嘲笑いながら
「まだまだ出るぞ、、
しっかり飲め、この変態が、、」
と、いたぶり楽しんだ。。。
その後、
すっかり膀胱も空になり
尿意は完全に収まった後
「長年の夢だった
黄金水責めは良かったか?」
と、尋ねると
まだホースを咥えたまま
うん、うんと頷くので
まだ一発も射精していない事を
思い出し
「よしよし、
こぼさすに良くできたなぁ、、」
「褒美にデザートのミルクもやるぞ」
「そのまま待て、、」
と、命じながら半勃起の肉棒を
握りしめてセンズリ開始、、
飲尿前のおしゃぶりで
ある程度、ザーメンは
登ってきていたので
あっという間に射精欲が高まり
「あぁっ イクっっ
今度はオスの白濁エキスを楽しめよ!」
と言いながら
鈴口をホースに充てたまま
大量射精、、
ドロドロとT子の口マンコ目掛けて
流れていく白濁汁を眺めながら
「もうすぐご褒美が到着だ、、
嬉しいか?」
と、言いつつ
ホースを垂直に持ち上げてやり
「一滴も残すなよ、、」
と、命じて吸引させましたが
なにぶん小便と違い粘度が高いので
ホース内壁に白濁汁が残って
しまいましたので
ホースの上からダラダラと
唾液を流してやり
残りの精子を全て飲ませてやりました
(*´∀`*)




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