【お題日記】酔ったら思わずしちゃうこと

ボディタッチは
どうしても多めになって
しまいマスね
(*´∀｀*)

先日、久しぶりに
彼女兼精処理奴隷のK子と
三ノ宮の居酒屋で
昼飲みデートしたのですが

猛暑という事もあり
僕は生ビールを
彼女は、ゆずチューハイを
がぶ飲み笑

お互いにほろ酔いと
なったところで、、

店員から死角になる
テーブル席で
尚且つ、簀垂れが掛かった
半個室なのをよい事に

彼女の耳を甘噛みしたり、、

薄手のブラトップの上から
乳首を摘んだり、、

タイトミニスカの裾から
手を差し入れて
下着の上からメコスジを
撫で回したり、、

と、バレたら
捕まるレベルの卑猥行為を連発、、

すると彼女も
興奮を抑えきれなくなったのか

ジーンズの上から
僕の半勃起肉棒をニギニギ
していたかと思うと

おもむろに
ジッパーを下ろして
肉棒をパックンチョ、、、

酔っぱらって
僕の股間をマクラにしながら
寝ている風を装って
ネロネロ舌だけ動かす
口奉仕を開始、、、

店員が来ないか
様子を伺いつつ
彼女の尻を撫で回し、、

時折、指を割れ目に
沿って動かしてやると
ビクンっっと
カラダを反応させる
エロ反応に
こちらも興奮し、、

「たまらんなぁ、、」
「このまま、おクチに
オスのミルクをくれてやろうか？」

と、軽く腰を振り
クチマンコに怒張肉棒を
出し入れしながら尋ねると

咥えながら
ゆっくり首を横に振り

「いやん、、
ちゃんと可愛がってぇ・・」

と、答えるので
一旦、退店する事に。。。

その後、ハーバーランド温泉に
でも行ってたっぷり串刺して
可愛がってやるつもりだったが

いきり勃った肉棒が
デート歩行の邪魔をするので、、

三ノ宮センター街の
小汚い公衆便所へ彼女を
強制連行。。。

「たまには、こんなのも
良いんじゃないか・・？」

と、言いつつ
オストメイト用のバーに
彼女の両手を握らせ
おもむろにパンティを
膝まで下ろすと
ゆっくり後ろから合体した。。。

その後は

「声出すなよ・・」

と、だけつぶやき
猿の様に腰を振って
彼女を犯す交尾を満喫、、、

ふと、さっき引きずり下ろした
パンティを見ると
僕がプレゼントしたモノだったので

「せっかくオシャレして
履いてきたのに
直ぐ剥ぎ取られたなぁ・・笑」

と、言いながら
ピストン運動を加速、、

声も出せずに
何度も快楽痙攣している
彼女の不様な姿に興奮し
射精感が高まってきたので
少し腰振りを弱めながら、、

「あぁ、、K子
そろそろオレも逝きそうだ・・」
「顔に出していいか？」

と、耳元でつぶやくと

「こ、ここで顔はダメだょ・・」
「お外に出れなくなっちゃう、、」

と、オドオドしながら
答えるので

「なら、どこなら良いんだ？」
「どこなら・・！？」

と、言いながら
獣ピストンを再開、、、

返答する事も出来ず
再び、ピクピクと
快楽痙攣している彼女に

「あぁっっ　K子、、
もうダメだ、、、たまらん・・」

と、だけつぶやくと
肉棒を膣最奥に突っ込んだまま
白濁子種をバラ撒き続けた。。。

事後、

「もぅ、、また中に出したのね・・」

と、ぶーたれていたが

「お前がドコに欲しいか
早く言わないからだ、、笑」

と、中出しの責任を
彼女になすりつけつつ
パンティを優しく履かせてやり
再び歩き始めた。。。

そして、JR神戸付近まで
歩いてきた頃、、

彼女が

「あっ！ダメ、、出ちゃう・・」

と、言い
赤面しながら狼狽しているので
訳を尋ねると

中にぶっぱなした子種が
逆流してきたと答えるので

「ふふ、どれどれ
オレにもよく見せてみろ、、」

と、言いながら
駅の構内でスマホを跨がせて
撮影したのがこの画です。。。

せっかくプレゼントした
パンティをザーメンで汚した罰に
ハーバーランド温泉についてから
漏れ出た子種汁を潤滑油代わりに
指でだらしないマンコを
突きまくって潮を吹かせてやりました。。