【お題日記】好評だったあのテクニック

テクニックとゆー
程でもないのですが、、

彼女兼精処理奴隷K子の
寮でお酒を飲み
パンティ丸見えの
あられもない姿で眠る
彼女に発情してしまい、、

いたづら心から

子供の頃に
冗談交じりでやっていた

〈電気あんま〉を実施。。。

最初は気づかす
スヤスヤと寝ていた彼女も

マンコ穴への振動を
徐々に上げていくと
クネクネとカラダを動かし
感じ始めたので、、

時折、足指を割れ目に
沿わせて愛撫したり、、

カカトをクリ豆に
押し当てて微振動を与えたり、、

といった卑猥行為を続けていると

「あっ、、あーん・・
なに？・・なに？？」

と、言いながら
目を覚ましたので

ニヤニヤと好色な笑みを
浮かべながら、、

「電気あんまでも
気持ちがいいのか・・？」
「今度、思春期の甥っ子が
来たらしてもらえ、、」
「メスのイキ顔が
いいズリネタになるだろうょ・・」

と、言葉責めしながら

徐々に足の振動を加速、、

「ま、待って・・待って、、」
「コレ気持ちくなっちゃう・・
(*´ω｀*)」

と、言う彼女の言葉は
フル無視で
彼女の両足を可能な限り
開かせ

「この方がクリ豆に
直当たりするだろぅ・・」

と、言いながら
カカトでクリ豆に
足バイブ責めを実施、、、

あっという間に
遠い目をして
全身を軽く痙攣させる彼女に

「イクのか？
カカトでイクのか・・・？」
「この変態が、、」

と、言いつつ
工事現場で
アスファルトを割る
マシーンの様な勢いで

クリ豆に
強振動を繰り返すと

「ダメ、ダメ！！、、
イク、、それ逝っちゃう・・・」

と、叫んだまま
昇天してしまいました、、

後で感想を聞くと
足蹴にされる感触が
思いの外良かったようですw