調教希望、、②

彼女のクチに突っ込んだまま
ビクン、ビクンと何度も
脈動射精する肉棒と

生オナホ扱いでザーメン便女と
化した呆け顔を交互に観察した後
アタマを優しく撫でつつ、、

「ほら、お掃除を忘れるな、、
尿道に残った精ミルクも
一滴残さずな・・・」

と、吸引掃除を命令、、、

自分がぶち撒けた精ミルクを
ローション代わりに
肉棒に塗り広けられ

チュウ、チュウと発射直後の
亀頭に吸い付かれる快楽は
オスにしか解らぬ快楽で、、

「おっ　おう・・おぉ・・」
「奉仕が過ぎるぞ、、、」
「いいぞぉ、、
もう一発欲しいのか・・？」

と、言いながら
無様なオトコ悶えを
晒してしまったので
彼女のお掃除を一旦中断させ

「初めてだろ？
オスのエキスをおくちに
ぶっぱなされたのは・・」
「どんな気分だ？」

と、尋ねると

「ノドの奥にいっぱい
飛んでくる度に、、、
征服されてる感じがして、、
興奮しちゃいました。。。」

と、答えるので

「全部飲めたのか？」

と、追加質問すると

「すっごく濃くて、、
まだノドに残ってます、、、」

と、３本指でノドを撫でながら
答えるので、、

「ふふ、オレのは濃くて
多いからなぁ、、
今ごろ、食道とハラの中で
白いオタマジャクシが
ウヨウヨ泳ぎ回ってますよ、、笑」

と、言葉責めして楽しんだ。。。

その後、ア◯ゾンで
購入しておいた
ボディラインが丸わかりの服と
Tバックパンティを履く様に命じ

首輪と目隠しを装着すると

「どうだ？こんなのが
お気に入りだろぅ・・？」

と、言いながら
全身を優しくフェザータッチで
愛撫しつつ

「舌を出せ・・」

と、命じると
舌と舌とをベロベロと
絡め合う卑猥極まりない
キスを実施、、、

「あっ・・　はっ・・」
「ダメになっちゃいます、、」

と、言いながら
身悶えしている彼女に

「肝心なトコは
一切触らずに
焦らし殺してやるからな、、笑」

と、耳元で囁くと
それだけでガクガク
痙攣しながら果ててしまった、、

その後も
際どいところは愛撫するものの
肝心なトコは触って貰えぬ
焦らし責めに
欲しがり汁をダラダラと零しながら

「あぁっっ　もう許してっ！！」
「おかしくなっちゃうぅっっ・・」

と、叫ぶ彼女に

「もう限界か？」
「なら、生肉棒で
お仕置きして下さいと
チンポ請いしろ、、、」
「オレが入れたい気分に
なる様にな、、」

と、言うと
命令通りの
チンポ請いを連呼するので

「会って間もない
オトコの生肉棒を欲しがるとは、、」
「この変態が、、」

と、だけ呟いた後
Tバックを肉棒で避けながら
両乳首を強めに摘みつつ
淫穴に根元まで一気に挿入した、、

すると

「んはぁっっ！！！」

と、妙な雄叫びを上げて
一擦りもしていないのに
極楽逝きしてしまいました(*´ω｀*)