調教希望、、

先日、僕のウラログを見て
モヤモヤしてしまったという
京都在住のヒナさんから
メールを頂いた時は驚きました、、

最近、99％が詐欺メールの為
来たメールは、ほぼ見る事は
ないのですが、、

非常に丁寧な文面で
一度お会いしてみたい、、

なんなら食事だけでも、、

という
内容が何通も来ていたので
LINEで繋がってみる事に、、

容姿が良くなく
彼氏も長期間いないと
しきりに自虐ネタを話す彼女に

「それで僕のウラログを
オナネタにしてたんですね・・？笑」
「なんなら直接
可愛がってあげましょうか？」

と、言うと

「絶対に私を見たら
気が変わるわ、、、」

と、言いながらも
満更でもない様子なので

「僕は女性を容姿で
判断した事ないのだけが
自慢なんですよ、、」

と、言うと
少し安心したのか
トントン拍子に話が進み
JR三ノ宮駅で待ち合わせ
する事に、、、

待ち合わせ場所に現れたのは
確かに地味目の女性だったが
そんな事には目もくれず

「ヒナさんですよね？
hideakiです、よろしくー」

と、言うと
まるで何度も会っている
恋人の様に手を繋いで
歩き始めた、、、

それには彼女も
面食らったようで

「えっ　えっっ？
ホントに私でいいの・・？」

と、言いながら
狼狽していたが

「見た目で判断しないって
言ったでしょう？笑」

と、言いつつ
彼女を行きつけのラブホへ
強制連行、、、

「ホントに、、
入っちゃうんだ、、、」

と、言う彼女の囁きを
聞きながらチェックイン。。。

軽く２人でお酒を飲んだ後
彼女のカラダを弄りながら

「僕のログが好きって事は
ヒナさんはマゾでしょ・・？」

と、耳元で囁くと

「あっ・・
お耳のそばで話しちゃダメ、、」
「ゾクゾクしちゃう・・」

と、それだけで
遠い目をしているので

「じゃあ、オレもSスイッチ
入れるからな、、ヒナ、、」

と、僕からオレへと
言い換えると同時に
カラダの弄り具合を強めた、、

そして

「今日の為に
たっぷり精子を溜めて
おいてやったからな、、、」
「ほら、見てみろ
ムスコがやる気マンマンだ、、」

と、言いながら

彼女の顔前に
トランクスを突き破りそうな
程、怒張した肉棒を
見せつける様に
持っていくと、、

「あっ・・　すっごい
おっきい・・(*´ω｀*)」

と、言いながら
トランクス越しに
頬ずりをしているので

「ご奉仕したいのか？」
「おしゃぶりした事は
ないんだろぅ・・？」

と、言うと

「はい・・・」

と、言いながらも
興味ありありの表情を
しているので

「なら、オトコを悦ばせる
口奉仕の仕方を教えてやるからな、、」

と、言いつつ
トランクスを脱ぎ捨て

「奴隷のたしなみだ、、
まずは手は使わずに口だけで
奉仕してみろ、、」
「さあ咥えろ、、
このメス犬が・・」

と、両手を腰に当て
文字通り〈仁王立ち〉の
状態で彼女に肉棒を
しゃぶせた。。。

途中、

「歯をたてるなよ、、」

だの

「亀頭にもっと唾液をまぶして
ベロベロ舌を絡めろ、、」

だの

「竿ばかりチュパチュパ
吸ってないで玉袋や
ケツの穴にもご奉仕だ、、」

やら

「オレの目を見ながら
どれだけ種汁欲しいかアピール
しながらやってみろ・・」

といった卑猥極まりない
口奉仕をたっぷりレクチャー

30分以上
おしゃぶりさせていると
さすがにこちらも
ガマン汁があふれ
射精感が高まってきたので

「キンタマ上がってきたの
わかるか？」
「そろそろ子種が出たがってる・・」

と言うと
オトコを悦ばせる事に
楽しさを感じているのか
喜悦顔をしているので

「初対面で１時間も
経っていないオスの
チンポしゃぶって嬉しいのか
このスケベ犬が・・」

と、言いながら
彼女の髪を引っつかみ
腰振りを開始、、

「あぁ、、
いいオモチャを手に入れたぞ、、」
「溜まったら呼びつけてやるから
ヌキに来い、、いいな？」

と、言うと
咥えながらも
うん、うんと頷くので

「あぁ・・もうたまらん、、」
「初のご褒美受け止めろ・・」

「うっっ・・」

と言うと
つま先立ちになり
下半身の軽い痙攣と共に
彼女のお口にビュンビュン放精、、

さっきまで
満足気な顔をしていたのに
次から次へと飛んでくる
粘着質な白濁弾に
苦悶の表情を浮かべる彼女を見て
サド願望を満たしました。。