【お題日記】初めてフェラした・されたのいつ？

一時期、彼女兼性奴隷として
飼育していたエリカは
口奉仕経験が無く
僕が初めてだった様です(*´ω｀*)

なので当然初めは
どうして良いかわからず、、、

ただ、ただ赤面しながら
ペロペロ肉棒の先っちょを
舐めるだけのフェラとは言えない
幼稚なモノ、、

それでも当初オジサマとしては
いつも清潔なモノしか入れた事が
ないであろう
お口の中へ凶悪なまでに
膨張したグロテスクな肉棒を
突っ込んでいるという
事実だけで大興奮。。。

最初から厳しいシツケを行い
フェラ嫌いになっても困るので

「あぁ、、上手だよ。。
たまらん。。
そうしてオジサマをいつも
悦ばせるんだぞ、、」

と、ウソ快楽報告をして
オトコを悦ばせる楽しさを
徐々に教えこんでいきました、、

そして、密会を重ねる事に
いやらしい口奉仕を丁寧指導

亀頭の周りをグルングルン
舌を絡ませながら
カリや尿道を刺激する
〈プロペラ〉や

チ◯ポを上下に奥まで咥えながら
同時に顔を左右に回す
〈ローリングフェラ〉

右手で肉竿をシゴキながら
亀頭を舌で舐めまわし
左手でキ◯タマのマッサージ
といった〈３点責め〉

と、いった上品な女子が
知る由もない卑猥な奉仕を
実施指導、、、

言われた事は
器用にこなす子だったので
あっという間にプロ級の技に、、笑

ある日、ラブホに到着するなり
溜まっていた僕は口奉仕を要求、、

プレゼントしてやった服を
脱ぐ間もなく奉仕を開始すると
半勃起状態だった肉棒が
グングン膨張。。

「上手に奉仕出来る様に
なったじゃないか、エリカ。。」
「オジサマのはどうなってる？」

と、仁王立ちのまま聞くと

「どんどん硬く、なってマス(*´ω｀*)」

と、嬉しそうに答えるので

「まだまだ大きくなるぞ・・」
「上手くご奉仕できたらな、、」

と、言いながらエリカの奉仕を満喫

最初は正座をし
前後にアタマを動かして
おしゃぶり出来ていたが
興奮した肉棒が更に上昇し
天井を向き始めると
彼女のアタマごと持ち上がり
中腰の姿勢に、、

その様子にS心が刺激され

「エリカ、、しっかりチンポに
ついてこい。。」
「上下に舐めしゃぶれ。。」

と、言いながら腰を振り
ダッチワイフの様に口を犯した

もはや地面に対して
垂直に勃起した怒張肉棒に
懸命にシャブリついてくる
彼女を見下ろしながら

「あぁ～　エリカ、、
そろそろ褒美をやらないとなぁ」
「欲しいか？」

と、聞くと
肉棒を咥えたまま
物欲しげな顔で
こちらを見上げるので

「いやらしく成長したなぁ、、
最初はムリクリお口に発射されて
涙目になっていたのに、、」
「今では口マンコに発射請いか、、」

と、言いながら
ラストスパートの腰振りを開始

「あぁ～　エリカ、、
ご褒美出るぞ。。」
「このいやらしいお口に
たっぷりくれてやる、、」

と、呟いた後
間髪入れずに放精開始。。。

肉棒から
白濁弾が飛び出る度に
目を見開く彼女の様子を視姦しながら
性欲を満たしました