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凸版(TOPPAN)と大日本印刷(DNP)はどちらに投資すべきか

2025年06月18日 13:39

凸版(TOPPAN)と大日本印刷(DNP)は、もはや印刷業が本業ではない。
事業主力はパッケージ基板に移って来ている。
TOPPANは、通信やAIサーバー向けのFC-BGA(フリップチップBGA)というマザーボードへの接合技術を得意としていたのだが、増々AIサーバー向けのFC-BGAが増えて来ている。
パッケージ基板と言えば、新光電気とイビデンの2社だったが、ここにTOPPANと後述するDNPが割り込んで来た格好だ。
DNPは有機EL向けのメタルマスク(印刷技術の延長線上の製品)が有名だが、ここに来て新光電気(既に買収されて上場廃止)の株を15%出資した事で、新光と組んでより高機能なパッケージ基板へ注力する事となった。
半導体の後工程はいわばパッケージ基板そのものと言っても良い位だ。
そういう意味では凸版(TOPPAN)と大日本印刷(DNP)は、半導体銘柄と言っても全くおかしくはない。
さてどちらに投資するか。まあ実力は互角だな。
新光電気には上場廃止になる前に株価が暴騰して儲けさせて頂いたから
DNPへ投資かな~とも思うのだが
TOPPANだってFCBGAの技術は優れたものがあるし、AIサーバーという一番伸びしろのある領域への製品売上が伸びるのだから、ここ2~3年はTOPPANの方が有利かもな。
迷う所ですよ。

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