- 名前
- ゴルキチ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- カリ大 太い
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トランプは何故侵略者であるロシア側についているのか。市場は不透明感で800円安
2025年03月04日 10:57
米トランプ大統領とウクライナゼレンスキー大統領の会談は失敗に終わりましたが
お追従外交をしている他国首脳と違ってゼレンスキー大統領はあれで良かったと思います。
トランプを大統領に選出した米国民はあの会談をどう思っているのだろう。
侵略者であるロシア側についているような言い方をするトランプの頭はどうなっているのか?
トランプが未だ大統領になっていない頃、ロシアを訪問して夜の接待を受けた時に
全て録画録音されていて、プーチンにそれを握られて、言いなりになっているとの噂もある。
まああながち嘘でもないだろうな。
関税を雨あられと使いまくって同盟国だろうが、いわれのない関税を掛けると脅して交渉手段にする
やり方はアメリカの国益どころか品位を貶めるものだ。
それを受けてアメリカの株式市場は、先行きインフレを警戒して経済指標が変調して来ており、連夜の下落が続いている。
株式市場は先行き不透明感を一番嫌う。そこで米国債にマネーが向かっている。
2年物は金利3%台、10年物も金利4.1%にまで低下(国債が買われている)して来ている。
そうなれば当然円高に振れる。
日本株式市場は不透明感と円高が重なり、今日は840円安で日経平均は37000円を割り
現在(10:45)36950円です。
本当にトランプ大統領には実に困ったものです。
このウラログへのコメント
なるほど
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