- 名前
- ken
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- はじめまして・・・かなり良い仕事するんで宜しく!!(笑) ・・・軽くS入ってます(笑...
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☆甘い誘惑☆・・・♯5
2007年09月02日 12:48
・・・・オーシャンズ13観てきました♪面白かったですよ☆
・・・・亜矢ちゃんと二人でしたからね♪(笑)
亜矢ちゃんについて少しだけ説明しましょうか?
おいらの行き着けのBARで働いてる女の子です。
年齢は26才で独身で名古屋在住、彼氏はいますが遠距離恋愛中♪
(交際して2年程) ・・・・月に一回程度会ってるらしいです。
おいら達二人は映画を見終わってから、おいらの行き着けの
レストランバーへ向かいました。
ココは料理も旨く、フロアも色々有るので気分が変わって楽しい♪
おいら達はテーブルに着くと、料理を適当に頼み取りあえずはビールを
オーダーした。
・・・・しばらくすると冷えたビールがグラスで運ばれてきた。
二人は取りあえず乾杯する事にした。
俺 『取りあえず乾杯しようか?・・・それじゃカンパーイ♪』
・・・・・亜矢は笑顔で頷いた♪
俺 『( ´~)◇y ゴクゴク( ´▽)-3 プハァ~ 旨い♪』
亜 『・・・良く冷えてておいしいねぇ♪』
俺 『・・・(⌒^⌒)b うん・・・そうだね♪』
しばらくするとオーダーした料理が何品か運ばれてきた。
俺たちはそれぞれを小皿に取り分け、口に運んだ。
亜 『・・・美味しい♪・・・こんなお店あったんだね?知らなかったぁ。』
人間というのは、美味しい物を食べてる時に自然と笑顔になる。(笑)
俺 『・・・そう?・・・喜んでくれて良かったよ♪』
『俺も最近来てなかったから、丁度良かったよ。』
亜 『健太さんって他にも色々とおしゃれなお店を知ってそうだね?笑』
俺 『(・−・)・・・ん?・・・・・ははは。苦笑』
『やっぱり女性はおしゃれで美味しいお店が好みじゃない?笑』
亜 『(⌒^⌒)b うん・・・間違いないですぅ♪笑』
他愛のない話をしながら二人はお酒と料理を楽しんだ。
・・・・お腹も満たされたので、俺たち二人は店を出ることにした。
俺 『美味しかったね?』
亜 『(⌒^⌒)b うん・・・大満足ですぅ♪』
俺 『・・・まだ時間早いから俺の行き着けのBARでも行く?』
『(o・。・o)あっ!・・・無理にとは言わないけど。笑』
亜 『(゜-゜;)ウーン・・・どうしようかなぁ?』
俺 『・・・迷ってるなら、行こうよ♪d(^-^)ネ!笑』
亜 『・・・はぁ~い♪ヽ(*^▽゜ *)ゞ^ ヾ☆(〃∇〃) てれっ☆』
俺は彼女を連れて行き着けのBARへ向かった。
・・・・しばらくして店に到着した。
この店はオフィス街の少し外れにあってあまり目だ立たない場所に
ひっそりと建っている為、まさに隠れ家のようだ。
俺たち二人は鉄製の扉を開け店内へと歩を進めた。
中は落ち着いた雰囲気でカウンタースペースも通常より低く作っており
椅子もリラックス出来る物を据えてあるのだ。
俺たちはカウンタースペースに座る事にした。
席に着くと視線を小さな黒板に移した。
本日のお薦めと書いてある。・・・・俺は彼女に洋ナシのシャンパンカク
テルを薦めた。俺はバーボンのダブルをロックでオーダーした。
すぐにオーダーしたカクテルとバーボンが目の前に運ばれてきた。
俺たち軽く乾杯する仕草をして口に運んだ。
亜 『・・・美味しい♪』
・・・・軽く驚きを見せながら、亜矢は言った。
俺 『・・・そう?・・・良かった。笑』
・・・・しばらくして俺たちはおかわりを頼んだ。
俺 『亜矢ちゃんは遠距離恋愛してるんだっけ?淋しくない?』
亜 『・・・淋しいと言えば淋しいけどぉ。苦笑』
『やっぱり離れてると・・・気持ちが少し薄れるみたい。笑』
俺 『・・・でもメールとか携帯で話したりはするんだろ?笑』
亜 『・・・それはするけど。・・・やっぱりねぇ。苦笑』
俺 『・・・そんな事言ってると俺が口説いちゃうぞぉ♪笑』
亜 『Σ(^∇^;)えええええ~・・・・ちょっとイイかもぉ♪笑』
・・・・俺は彼女の言葉にドキっとしてしまった。笑
俺 『そんな事言うと本気にしちゃうぞぉ♪笑』
亜 『・・・本気にしてもイイかもぉ♪(〃∇〃) てれっ☆』
俺 『(゜ロ゜;)エェッ!?・・・マジで?』
・・・・・・・・そして次回に続くぅぅぅ!!!!(爆)
Belinda Carlisle - Heaven Is A Place On Earth
https://jp.youtube.com/watch?v=VQahvFdQVu8
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