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☆甘い誘惑☆・・・♯6

2007年09月03日 22:26

☆甘い誘惑☆・・・♯6

 
 ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ 甘く優しいキス ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ

 ・・・・俺と亜矢はシティホテルに到着した。

 チェックインを済ませるとすぐに部屋へと向かった。

 部屋に着くなり二人は抱き合いお互いの唇を貪った。

 お互いの舌が絡み合い唾液が糸を引く。

 ・・・・亜矢の口から甘い吐息が漏れる。

 お互いの服を脱がせ合いながら、ベッドに倒れこんだ。

 そして二人は下着だけの格好でベッドの上で抱き合った。

 亜矢は上下お揃いのピンク下着を着けている。

 ・・・・花柄のレースフロントの一部がシースルーになっているのでフェ

 ミニンなんだけどちょいセクシーでイイ感じだ。

 俺は黒のニットボクサートランクススワロフスキーをあしらった物を

 着用している。

 ・・・上下セットで購入したのでTシャツにもスワロフスキーが同じ様にあ

 しらわれている。

 俺たちはお互いの体を手で弄りながら、再び唇を重ねる。

 俺はゆっくりと彼女の背中の方へと指を走らせブラのホックを外した。

 すると目の前に綺麗な形をした乳房が姿を現した。

 俺は下からすくい上げるように乳房を軽く揉みしだいた。

 ・・・彼女の口から甘い吐息が漏れる。

 しばらく乳房の感触を楽しんだ俺は次に腰のくびれを手でなぞる。

 ・・・彼女の体がぴくんと敏感に反応する。

 その度に彼女の口から甘い吐息が漏れる。

 俺はその手をお尻に回してゆっくりとしかし時には強く愛撫した。

 しばらくお尻愛撫してから、焦らすように彼女のア○コへと手を

 移動して下着の上からクレバスをなぞる。

 ・・・彼女の体がひときわ敏感に反応する。

 俺は焦らすようにゆっくりとしかし的確にピンポイントに責める。

 彼女はたまらずに苦悶の表情を浮かべ大きく喘いだ。

 俺は彼女の反応を楽しみながら、なおも続ける。

 そしてゆっくりと彼女下着を剥ぎ取る。

 ・・・彼女のア○コはすでに洪水状態だった。

 俺は口を使いたっぷりと愛撫した後、今度は指を使いGスポット

 責める。

 ・・・彼女の反応を見ながら俺は指の速度を速める。

 彼女の口からは絶叫に近い悲鳴が漏れる。

 次の瞬間、彼女は大量の潮を吹いたのだった。

 彼女はぐったりとなったがそれでも俺はまだ続けた。

 するとまた彼女悲鳴をあげながら潮を吹いたのだった。

 さすがに今度は彼女も首を横に振り

 『も・もうダメ!・・・お願いもう本物頂戴!!』

 俺はにやりと笑い彼女の顔の前に俺の分身をさしだした。

 ・・・すると彼女は嬉しそうに口に頬張った。

 しばらくフェラチオを楽しんだ後、俺は彼女に上に跨るよう促す

 そして彼女に自分で俺の固くなったチ○ポを入れさせた。

 ・・・彼女はゆっくりと腰を落とし俺の固くなったチ○ポを受け入れた。

 彼女はゆっくりと腰を上下させる。・・・感触を楽しむかのように。

 腰をグラインドさせるピッチが速まってきたのを確認すると 

 彼女喘ぎ声がだんだんと大きくなっていく。

 俺はそれに合わせ激しく下から突きあげてやると彼女

 絶叫に近い悲鳴をあげながら昇天したのだった。

 その後、何度か彼女昇天した後に俺も彼女の口にたっぷりと

 発射した。

 ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ
 
 俺たちはホテルをチェックアウトした後、カフェで軽く朝食をして

 から別れた。

 別れ際、彼女が聞いてきた。

 『・・・またこうして会えるよね?』

 ・・・・・・俺は答えるかわりに甘く優しいキスをした。

このウラログへのコメント

  • あみ♪ 2007年09月03日 23:35

    相変わらず お元気そうですね^^
    また小説のようなkenさんのログ読むの楽しみにしてますw

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