こうか！こうか？

つづきです～。


彼の舐めるような
いたぶるような視線にたまりかねて
私は目を閉じる。
後はもう、
彼の興奮を感じながら
身体の中から沸き起こる波に
呑まれていくしか・・・・

んあぁ、ああぁ・・あぁ、はあぁぁ
彼の指の動きにあわせて
身体をのけぞらせる

どうした～みさちゃん？

ん、うぅ・・気持ちいいの・・
気持ちいいの・・もっと・・

こうか！こうか？
彼は乳首の先を摘んでぐりぐりとねじってみせる
クリを押しつぶすように愛撫してみせる

ああぁぁ！いい！いいぃぃ・・

私の腰は彼に激しく突かれることを要求するように
規則的に波打っていました。

いやらしいね、みさちゃん・・
いい？激しくするよ・・
彼に促されるまま
私は前に倒れこむように四つんばいになり
頭は横を向いてシーツに押し付け
お尻を彼の方に突き出すように・・
彼は私の腰を両手でがっちりと掴み
硬く、硬くなった彼のものを
何度も何度も
奥まで、突き立てて・・・・

ああああぁぁぁぁぁ・・・・・



おしまい。






夏の終わりの思い出に・・とんでも無い事に
なっちゃいましたね～


前にも書きましたが
この話は、ところどころホントで、ところどころ脚色で
私の経験がつぎはぎで入ってます。
事実とは違った部分もありますので、
俺のコトでは？と疑ったかた、ご了承くださいませ・・。

（ホントに読んでたら、汗汗！ですが）

文章もちょっと尻切れトンボでしたね～
ちょっと書きながら興奮が過ぎて
手が止まってしまったんですよ～
ごめんなさい～

（その手で何をしてたかは、ご想像にお任せします～）