- 名前
- みこ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 特になし
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
私は彼の腕に支えられて
2007年08月26日 01:26
つづきです~
イキナリな事に驚いて
顔をそらせようとしましたが
彼の手が頬を押さえ、
逃げる事が出来ません
いっやだ・・やめてください・・
身を縮め離れようとする私を
金網と彼の間に閉じ込めて
俯く私の顔に頬を摺り寄せ、
あごでしゃくるように
上を向かせて、再び口を塞がれてしまいました
ゆっくりと唇に舌を這わせ
風に煽られる髪をなんども撫でて・・
はじめ、歯を食いしばっていた私でしたが
苦しくなって息をついた拍子に
彼の舌の進入を許してしまいました。
彼の舌が私の舌を自由に弄び
舌を激しく吸われ・・・
その頃から次第に私の体の力が抜けていき
頭がぼうっとしてくるようでした
知らず知らずのうちに、
私は彼の腕に支えられて
彼の舌の動きに応えるようになっていました
ん、んぐっうぅぅ・・
口を塞がれたまま
息を荒くして、
だんだん私の興奮も高まって・・
こんな外で、
どうしよう・・・
コメレスです・・・。
> shinさん
展開に無理ありますかしら?
栄地下若い頃は常にウロウロしておりましたよ。
> かぶさん
これは作り話半分、本当半分。
思い出に色塗りして書いてる感じです。
ナンパとキスのくだりはホントです。
このウラログへのコメント
うわ~、そんなこともあるんですね・・・
こちらには到底できません・・・
トントン!足跡からの訪問です^^
妄想・官能小説いいじゃないですか
書き込みながら濡れてたりして
コメントを書く