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稲穂、いなほ
2024年08月12日 23:44
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家庭教師としてひとさまにありませんでした、もちろん逆も無し。でも教えたことはちょっとだけあります、塾のようなところで。英語のTOEIC/TOFEL対策でしたけど。個人指導だったのですが、生徒さんと特別な関係になることは無かったです。
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今日のわが家のいなほです。だいぶん色づいてきて、頭を垂れてきましたね。あと3週間ちょっとでしょうか。稲刈りはコンバインで刈ってもらいます、収穫した籾米はコンバインから袋詰されてトラックで運ばれ乾燥工程に。感想が終わったら20キロ単位の袋に入れて籾付きの状態で保管します。今年は50袋超えなるか?
ちなみに稲刈りの時に籾米を採ったあとの稲わらはコンバインで粉砕されて細かくなって田んぼに残ります。ま、これを「腐熟」させて肥料になるので無駄なものはないのですが。少しぐらい「稲わら」は欲しいのですけどね。
このウラログへのコメント
あら、英語ペラペラなんですね!
よく秋の田んぼには稲が干してありますが、あれは何にするんでしょう?
> あんさん
稲架掛け(はさがけ)と言って稲の先端についた籾米を乾燥させます。コンバインで刈った籾米は機械で強制乾燥が多いですね。稲架掛けは重労働なので人足が必要ですね。英語はもっぱら書く方が得意。
秋になると、新米が楽しみですが、今年はどうなんでしょう
お釜だけは新しくしてます
スーパーでお米担当の友達が、炊飯器も大事と言っていたので
やっぱり、日本人は米
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