高校時代の後輩の男の子（3回目のセックス）

日記の続きを書いてみます。
実はセックスは3回しました。
2回目が終わって彼は満足していたし、少し眠そうだったので、
これで終わると私も思っていました。
ところがしばらくして「大丈夫？」と私から声を掛けると
「もう１回ダメですか？」と言われました。
呆れるでは無いけど、彼は本当に元気だと思いました。
彼女無しでムラムラだった彼ですから仕方ないのかも。
またまたシャワーを浴びたあと３回目が始まりました。

私からも積極的に行こうと思いました。
「上になるよ。」と言って、騎乗位から始めました。
前戯は少しだけ。
舌を絡めて、お互いの気持ちを高めたあとフェラもしました。
すっかり勃起が復活したので、さっそく彼の上に跨がりました。
ゆっくりと腰を降ろして彼と繋がりました。
「いい？」
「うん、凄くいい。」
そのあとは、ひたすら無言でセックスに没頭しました。
私から何度も動いて彼の反応も見て楽しんでいました。
彼は下から手を差し出して私の胸も揉んでくれました。
しばらくすると彼も自ら動きたいと思ったみたいです。
上下が入れ替わって、彼が私の上に乗って正常位です。

クチャ♪　クチャ　♪クチャ♪　クチャ♪　♪クチャ♪　クチャ♪
クチャ♪　クチャ　♪クチャ♪　クチャ♪　♪クチャ♪　クチャ♪

私は凄く濡れていました。
彼もオチンチンからヌルヌルを出していたと思います。

「オレもうすぐ。」
「うん、私も。」私だってもうすぐでした。
そう言うと、彼の腰の動きが加速しました。

私「あ～っ、あ～っ、あんっ、あんっ。」
彼「うん！うん！うん！う～ん！」
一緒に声を出して３回目のセックスに夢中でした。


クチャ♪　クチャ　♪クチャ♪　クチャ♪　♪クチャ♪・・・

彼「あっ、もう・・・。」

クチャ♪　クチャ　♪クチャ♪　クチャ♪　♪クチャ♪・・・・・・

彼「うっ！！」
実際はもっと複雑な声だったと思います。
文字にするのは難しいです。

３回も射精して彼は満足そうでした。
さっきと同じように射精後の余韻に浸っていました。
なかなか私の体から離れようとしません。
オチンチンが柔らかくなって、やっと私から離れました。
トロトロ、ヌルヌルのオチンチンが凄いです。
濃い赤になっています。
倒れるようにしてベッドに寝転がる彼。
オチンチンも完全に倒れています。
力が抜けたオチンチンって不思議ですね。
すぐに私はシャワーに。
あとから彼もシャワーを浴びていました。
シャワーから戻って来た彼は、オチンチンを揺らして気分もいい感じです。
それでも疲れは感じているみたいでした。

ベッドで休憩しながらセックスの感想を聞きました。
「気持ち良かった！」
ほぼ、そんな感想でした。
「けっこう大きいよね？」と言うと、彼は嬉しそうでした。
やっぱり大きさは気になるんでしょうね。
彼が射精する時の声はいい感じだし、
ああいう反応は私も嬉しくなります。

ホテルを出ると、すっかり暗くなっていました。
「ラーメンは？」と彼に言われたけど、お断り。
彼の熱い精液をたっぷり注がれて、もうお腹いっぱいでしたから(笑)