デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

今も彼女からのフェラは(昨年の日記の続編)

2024年06月22日 22:30

昨年の6月に書いた日記の話です。
彼女がいて普通にセックスもしているけど、
どうしてもフェラをしてくれないという男の子のことを書きました。
その男の子と昨日の夕方に会いました。
会った場所は前回と同じで彼の家です。
独り暮らしなので、何も気にしないで会うことが出来ます。
あれから全然会っていませんでした。
でも急に彼から連絡が入り、ちょっと懐かしい気持ちもあって即会う約束をしました。

差し入れなどは気にしないでという事でしたが、
さすがにそれはどうかと思い、コンビニビールだけ買っていました。
部屋に到着してビールを差し出すと申し訳なさそうに受け取って、
さっそく冷蔵庫に入れていました。
いろいろと気を遣うことが出来るのが彼がモテる理由なんだと思いました。
適度にマメみたいですからね。
まあ、イケメンの部類に入るのもあるけど。
ちなみに私の好みのタイプではありません。
単に可愛い後輩ということです。

久しぶりの再会でした。
私としては、気になる彼女のこと。
まだ付き合っているみたいです。
会う頻度は減っていて、終わる予感もあるとか。
でも好きなのは変わらないそうです。
「まあ、いろいろあるよね?」と偉そうに言う私でしたが、
「それで今でも・・・。」その彼の一言で、すぐに意味を理解しました。
「やっぱりダメなんだ。」
素直に落ち込む表情を見せる彼でした。
セックスはしているけど、相変わらずフェラチオはしてくれないとか。
気持ちいい場所にはしっかりと射精出来るんだから問題無いと思うんですが、
やはり彼としてはセックスの流れの中でフェラは外したくないそうです。
そうかあ。」
あれから進展無しの状況に、私もいいアドバイスが浮かびません。

そうなると、はやり以前のように私が慰めてあげるしかないのか・・・。
何の解決にもならないとは言え、とりあえずその瞬間では、
彼にとって癒しになるのかと思いました。
ちょっと考えて、結局癒してあげることにしました。

でも、それを言い出すタイミングを考えていました。
しばらくしたら、彼から言い出すとは思っていましたけど。
彼から私の男性関係を聞かれた時に、ここだ!と思って話しました。
男性関係はそれなりに色々あると曖昧な返事をしたあと、
「してもいいよ。」と言って、彼の股間の辺りをチラリ
以前のこともあったので、すぐに彼は理解してニヤリ。
フェラチオを確信した彼は、心の中でガッツポーズをしたはず(笑)

こうなると、ほぼ前回と同じ流れで癒しの時間が始まります。
「いいよ。」と言う私の言葉に反応する彼。
それ以上のことは言わなくても、そばに置いていたティッシュも掴んでいました。
私の目の前で脱ぐのは少し緊張するとは思いますが、
それ以上に興奮していたと思います。
まずは素早くズボンを下げました。
ズボンは完全に脱いで、更に靴下も。
最後のパンツも迷うことも無く脱ぎ捨てました。
自らティッシュを引き抜いて股間を拭いていました。
出来ればウェットティッシュが良かったけど、まあそれでもOKです。
丁寧に拭いていましたから。
こうして簡単ですが、事前の準備は出来ました。

床に座っている彼。
両膝を曲げた状態で、そのまま足を開きました。
「お願いします!」という感じで。
気分を盛り上げるためにキスくらいしても良かったけど、
彼は既に足を開いてお待ちかねなので、さっそく始めます。
濃い赤の先端に顔を近付けました。
彼女との度重なるセックスのお陰なのか、皮は見事に剥けています。
どういう体勢がいいのか迷いましたが、まずはうつ伏せになりました。
そっと頭を上げて、目の前の濃い赤のオチンチンをサクッと咥えました。
「あっ、う~ん!」
さっそく、いい反応を見せる彼。
うつ伏せの体勢なので、少し首や背中が痛いですが我慢出来る範囲です。
そのまま両手を彼の腰に回して、フェラチオを始めました。
舌も使うのが効果的です。
カリ、スジ、亀頭全体にも舌を這わせました。
喜びの声を出す彼の反応を楽しみながら、しばらくチュパチュパしました。
フワフワの袋に包まれた睾丸は何度も揉んだり、手の中で転がしたりしました。
あとは硬い幹全体を咥えて優しく出し入れします。

フェラをしながら考えていました。
今回は飲んでもいいかな。
前回は飲まなかったはずです。
ティッシュにトロ~だったと思います。
精液の量で決めようと思いました。

それから2分くらい経過。
「うんっ!」
彼の声に変化を感じました。
そろそろみたいです。
そのままチュパチュパを続けていると、
「あ~っ、出る。」
やや小さくて切ない感じの声でした。
「あ~~っ!!」
今度は大きめの声でした。
彼の腰が軽く浮き上がりました。
射精です。
凄い圧でした。
トンッ、トンッ、トンッと勢いのある放出です。
私の喉の奥に精液がぶつかりました。
量は多いみたいです。
迷うところでしたが、彼の思いを受け止めて精液は飲むことに。
数回の射精が終わったのを確認したあと飲み込みました。
最初は、やや多めにゴクリッ。
残りはゆっくりと喉を通過させて私の胃の中へ。
一度オチンチンから口を離していましたが、再び咥えました。
尿道に唇を押し当てて、チュルッと吸いました。
けっこう精液は残っているものです。
こうして彼のフェラチオに対する切ない思いを受け止めました。
それなりの癒やしになったと思います。

彼はそのまま射精直後の何とかタイムに入っていました。
私はお口直しに冷蔵庫ビールをいただきました。
オチンチンを出したまま、ぐったりしている彼。
それを肴にビールを飲む私。
不思議な時間が流れていました。

間もなく彼が起き上がりました。
「良かったです。」
目の焦点が合わないまま話す彼が面白くて笑ってしまいました。
脱いだ服を元に戻す彼。
柔らかくなったオチンチンは、無事にパンツの中に収まりました。
そのままトイレへ。

戻って来ると、彼もビールを取り出して乾杯
フェラチオお礼を言われたあとは、何気ない会話へ。
まだまだ外は明るくて、周りに住んでいる学生たちの声が聞こえました。
週末だし、これから何処かにへ遊びに行くのかも知れません。

それから2時間くらい彼の部屋で過ごしました。
引き続き色々と話をしました。
彼女とは翌日会うそうです。
つまり今日です。
今頃は彼女イチャイチャしていると思います。
もちろんセックスもすると思います。
でもフェラはしないんだろうなあ、なんて思ったりして。
私はそんなことを想像しながら、今夜は特に予定も無いので
そろそろお休みしたいと思います。

別にオナニーはしません。
一応、念のため言っておきます。

このウラログへのコメント

  • 麦焼酎 2024年06月25日 08:17

    こんにちは。
    後輩思いのいい先輩ですね。
    マンガのシーンに出てきそう(^^)
    フェラやクンニは人によってはハードル高いみたいですよね。

    後輩君、今はシテもらえてるといいですね。(^^)

  • 石井奈津実 2024年06月25日 18:51

    > 麦焼酎さん
    今もフェラは無理っぽいみたい。
    セックスは出来るので、彼女無しの男の子に比べたら贅沢なのかも知れないです。
    それでも困ったら、今後も私のお口で

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

石井奈津実

  • メールを送信する
<2024年06月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30