- 名前
- 石井奈津実
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- なかなかアピールすることが見つかりません。 肌がスベスベなところくらいです。
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高校時代の後輩の男の子(生のセックス)
2024年05月06日 20:21
昨年の10月に事情があって関西から一時帰省していた彼。
私のお気に入りの可愛い後輩です。
その時は飲みに行ったあとセックスをしました。
高校の時から憧れだったなんて言われるとやっぱりね
褒められると弱いんです。
あれから半年以上経過。
GWで帰省していた彼と再び会いました。
今回も飲みに行きました。
「焼き鳥でいいですか?」と言う彼に即OK。
天神の有名な焼き鳥屋さんです。
早い時間にお店に入ったので、お客さんは少なめでした。
でも6時を過ぎると、ほぼ満席の状態になりました。
生ビールで乾杯です。
すぐに関西での生活のことを色々聞かせてもらいました。
すぐに恋愛の話からエッチな話になりました。
「出来た?」と言いました。
あっちで彼女が出来たのか質問です。
主語が無くても理解する彼。
「いや・・・、え~と。」
「あ~、そうかあ。」
まだ答えていないのにリアクションする私。
「分かりますか?」と残念そうに言う彼でした。
「じゃあ、どうしてるわけ?」
際どい質問へ進みます。
「セルフですよ。」と言うので、何のことかと思ったらオナニーのことでした。
調べてみたけどセルフプレジャーなんて言い方があるんですね。
初めて聞きました。
話は終わりません。
エッチなお店のことも聞きました。
関西なら色々なお店があると思います。
やはり多少興味があって何度か行ったことはあるようです。
でも経済的な理由もあって、そんなに行かないそうです。
さっきの話のように、ほぼセルフだそうです。
何かシリコン製のエッチなグッズは持っているそうです。
かなり気持ちいいと言ってました。
同時に使用するローションが早いペースでなくなるそうです(笑)
男の子も色々大変なんですね。
2時間くらい焼き鳥屋さんで飲んでいました。
私も彼も生ビールを三杯。
けっこう飲みました。
彼も顔が赤くなっていました。
「行こうか。」
「はい。」
何処に行くのかは決めていません。
そのまま帰る可能性もありました。
割り勘を提案した私に彼も同意しました。
お店を出ました。
特に何も言わなかったけど歩く方向は中洲です。
その途中にホテル街があります。
5分ほど歩いた時に、
「行く?」
「はい。」
彼も多いに期待していたようだし、私から誘う感じになりました。
そのまま直進すると中洲の繁華街ですが、その前に右に曲がってホテル街へ。
そこから少し歩くと何件かラブホテルがあります。
目についたホテルに入りました。
素早く部屋を選びました。
相変わらず怪しい雰囲気です。
ラブホですからね。
「いいよ。」と言いました。
ホント彼に対しては主語が無い私です。
これはもちろんシャワーのことです。
すると彼から一緒にというリクエスト。
以前も一緒に入りたいって言われたと思います。
「うん、いいよ。」
酔っているせいもあるけど、即同意しました。
お酒を飲んでいると、何でも許してしまいます。
その場で服を脱ぎます。
脱いだ服はベッドの隅に脱ぎ捨てました。
酔っていますから動きが雑です。
彼は気を遣っているのか、私の方に視線は向けずに
黙々と服を脱いでいました。
私は気になってチラチラと彼を見ていたんですが。
彼がパンツを脱ぐ瞬間は見逃しません。
勃起していました(笑)
酔っていてもオチンチンは元気です。
シャワーです。
彼は私に近付くと腰に手を回しました。
その手がお尻へ移動しました。
ゆっくりと歩きながら軽くキス。
そのあと立ち止まると濃厚なキスになりました。
私のお尻を撫でながら、しばらくその場でキスに没頭しました。
元気だった彼のオチンチンは、益々元気になっていました。
体を洗いながら揺れる彼のオチンチンをチラチラ。
目が合って、また濃厚なキスになりました。
手を伸してオチンチンを握ると手を動かしました。
彼も私の胸に触れると揉んでいました。
お互い気持ちいい場所に触れて、早くから前戯を楽しみました。
部屋に戻りました。
体を拭いていたバスタオルはソファーに投げ捨てました。
やはり動きは雑です。
彼も同じようにバスタオルをソファーに置くと私に抱き付きました。
ベッドに押し倒されて、すぐに前戯に入ります。
「あ~っ。」
私の目を見ながらいきなり声を出す彼。
今から始まるセックスに凄く興奮しているみたいです。
「大丈夫?」と言ってみると、
「いやあ、なんか。」
答えになっていないけど、やっぱり興奮しているみたい。
目を閉じると、すぐにさっき以上の濃厚なキスに。
必死に舌をむさぼる感じです。
何だかキスに時間を掛けています。
キスのあとは私のおっぱいを楽しむ彼。
片手で乳房を揉んで、もう片方は乳首に吸い付きました。
吸ったり舐めたり。
彼の温かい舌が気持ちいい。
乳房を揉んでいた手は私のお腹の上を通過すると、
さらにヘアーを通過して股間に触れました。
クチュッと彼の指先が中に入りました。
もう濡れていました。
「うん♪」と声を出すと、優しく膣内を掻き回してくれました。
一本の指はすぐに二本に増えました。
余裕で二本の指を受け入れていました。
「入れたいよ。」
早くも我慢出来なくなった彼。
「ちょっと待って。」
私は起き上がりました。
もう少し我慢してもらいます。
彼には仰向けになってもらいました。
そうなると何をするのか彼も分かります。
彼の股間に顔を近付けると咥えました。
クチュ♪ クチュ♪ クチュ♪ クチュ♪・・・
口内に唾液をたっぷり溜めてオチンチンを愛撫。
体を仰け反らせる彼。
すぐに快感を全身で表わしていました。
裏側のスジも舌先でチロチロと刺激しました。
先端が喉に軽く当たるまで深く咥えたりもしました。
フェラも十分堪能してくれたと思います。
彼からクンニのお返しになりそうでした。
でも「入れたいよね?」と言うと、うなずく彼でした。
もうさっきからビンビンにだし、お待ちかねの挿入となりました。
「付ける?」
「付けます。」
以前の会話と同じです。
今回も彼は、マイコンドームを持っていました。
「私は別にいいけど、どうする?」
改めて付けなくてもいいと伝えました。
「・・・、いいんですか?」
前回とは違う反応でした。
あとで聞きましたが、生のセックスはしたかったみたいです。
「大丈夫、私はいいよ。」
これで彼は決心しました。
まずは正常位で彼を迎え入れます。
相変わらずお酒で赤い顔の彼です。
オチンチンも赤いです。
可哀想に思うくらいビンビンに勃起していますから。
早く私の温かいところに入れてもらって、安心して欲しいものです。
ニュルッ♪ ニュ~~ッ
すんなり根元まで挿入。
挿入した時の彼の嬉しそうな声。
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪・・・
ピストン運動を始めると凄い音です。
いつも以上に濡れています。
彼も生の気持ち良さに表情もウットリ。
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪・・・
「あ~っ、ヤバい!」
早めの降参かも。
でも腰の動きは、そのまま力強い感じです。
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪・・・
「ああっ、もう・・・。いい?」
射精間近になってもちゃんと確認してくれます。
「いいよ、いいから。」
「中にいい?」
「いいよ、出して!」
「あ~っ、あ~っ、あ~っ!」
「あ~っ、○○君!」
「あ~っ、イクッ!イクッ!!」
クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪ クチャ♪・・・
「ああっ、うっ!」
全身を硬直させる彼。
私の股間に向かって腰を強く押し付けています。
久しぶりに感じる感覚です。
私の体の奥で熱いものが弾けるのが分かりました。
「うっ、う~ん、う~ん!」
射精の余韻に浸る彼。
深く挿入したまま、じっとしています。
「良かった?」
「うん良かった。」
彼はなかなか私から離れようとしません。
まだまだ浸っていたいようです。
このまま勃起が復活?と思ったけど、さすがにそれは無理っぽいです。
少し落ち着いた彼は、ゆっくりと私の体から離れました。
それにしても射精直後のオチンチンっていいですね。
ホッとした雰囲気を感じます。
まあ、ホッとしているのは彼なんでしょうけど。
何日も溜めたあとの射精は格別みたいです。
夕方からテレビを見ながら、のんびりと日記を書いています。
なかなか終わりません。
長くなっていますが、もう少し書きます。
慌ててティッシュで股間を拭き取りました。
彼は少し休憩です。
私はお風呂場へ。
戻ると彼はベッドで座っています。
まだ少しぼんやりしています。
「いいよ。」と言いました。
彼もお風呂場へ。
ベッドのシワを引っ張りました。
少しだけキレイにしておきました。
2回目のセックスの準備です。
当然彼もその気のはずですから。
部屋に戻った彼は、すぐに私の体に触れて来ました。
まだ勃起は復活していませんが、前戯をしながら復活を待つことに。
優しいクンニをしてくれて、すっかり準備は出来ています。
あとはバックでズブリッ!
再びクチャクチャと生のセックスが始まりました。
私のお尻を鷲づかみする彼。
お尻に手の跡がつきそうです。
一緒に楽しく動きました。
パンッ、パンッ、パンッと軽めの音がいい感じです。
体位は変えると思っていましたが、結局彼はそのまま終わりたいみたい。
一応「いいですか?」と私に確認。
「いいよ。」と答えると、引き続き後からクチャクチャ
そして数分後、彼はさっき以上の声を出して私の膣の奥に射精しました。
THE END
疲れた。。。
このウラログへのコメント
おはようございます(^^)
その後輩君、幸せ者ですね。
羨ましい。
主語なしで通じるってのは完全に気が合うんだろうね。
> 麦焼酎さん
おはようございます。
高校から知っているし、共通の話題も多いからそうなるんだと思います。
確かに気は合うと思います。
セックスの相性もまずますです
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