条件ありの出会い（以前会った専門学校の男の子にシコシコ）

なかなか止めることが出来ません。
条件ありの出会いのことです。
相手の男性から連絡が入るから会ってしまうというのもあるんですが、
私自身も条件が良かったり、いい感じの男性だったりすると会ってしまいます。

今回会ったのは専門学校に通う男の子です。
手でシコシコを希望した彼です。
大人しい感じの男の子ですが、割りとイケメンだし会うことになりました。
以前は、去年の秋くらいに会ったと思います。
まだ彼女が出来なくて、それなりに自分で性欲の処理はしているそうです。
そんな時に私のことを思い出してくれたみたいです。

会ったのは昨日の深夜です。
待ち合わせの場所に行くと、もう彼がいました。
「久しぶり。」というのが最初の言葉でした。
特に変わっていない彼。
彼からは「相変わらず綺麗ですね。」と言われました。
そう言わないとマズいような雰囲気を感じさせて悪かったと思いました(笑)
まあ、ここは素直に喜ぶことかも知れません。

『現場』まで歩いて行きました。
以前と同じ所です。
サッと忍び込むようにして到着です。
その場に座って少しだけ話をしました。
再び私を誘ってくれた理由や彼の最近のことなど。
ふと私を思い出して会いたくなったと言われました。
彼の最近のことについては、ほとんど変りは無いそうです。
さっき書いたように、相変わらず彼女無しとのこと。
それで、たまにはもっと気持ちの良い性欲処理をしたいと思ったようです。

しばらく会話をしたあと、始めることにしました。
その前に準備は完璧です。
写真の通り必要なグッズは用意していました。
こうして会話を続けながら彼の性欲処理の作業に入って行きます。
ジーンズとパンツを脱ぐと早くも彼は勃起していました。
数日間オナニーを我慢していたそうですが、その『成果』が出ていました。
前回と同じでキスも大丈夫なので、シコシコの前にディープキスです。
すぐに濃厚なトロトロのキス。
舌を思い切り絡めている時に、勃起したオチンチンに触れました。
「うっ！」と唇を重ねたまま声をあげる彼。
あとは手を動かしてシコシコ。
正確には手を使うというより指で摘まむ感じです。
スムーズにオチンチンの皮を指先で移動させて優しく刺激します。

もう会話も不要、と言うかキスをしているので不可能です。
こうしてしばらくの間、キスをしながらシコシコが続きました。
間もなく尿道から天然のローションが登場しました。
これでガッツリと握ってシコシコが出来ます。
手を動かすと、オチンチンのカリが手に引っ掛かります。
これもいい感じの刺激になると思います。
それなりに張りのあるカリ。
元カノはけっこう喜んでいたのでは、と勝手に想像していました。
なんで別れたのかの思いました。
いろいろあったんだとは思いますが。

唇が離れた時に再び会話が始まりました。
何気ない世間話的なことです。
もちろんその時も手の動きは続いています。
でも次第に彼の表情に変化を感じました。
そろそろ射精が近付いているみたいです。

「もうすぐ？」
「うん、もうすぐ。」
手の動きの早さは変えずに、そのままシコシコを続けました。
彼が出すローションのおかげで、滑らかに手を動かせます。
「気持ちいい？」
「うん。」
彼の反応が可愛い。

彼を見ると軽く目を閉じています。
口は少し半開き。
口で呼吸をしているみたいです。
「ふ～ん！ふ～ん！」
彼の興奮がいっそう高まっています。
そして、その興奮もピークへ。
「出るよ！」
前兆はあったけど、急でした。
「いいよ。」
少し慌てたけど大丈夫。
「うっ、はっ、は～っ！」彼の絶頂です。
開き気味にしていた彼の足の間で精液が飛び出しました。
まさにピュッ！ピュッ！ピュッ！
音が聞こえそうなくらいの勢いでした。

数回の射精でしたが、それが終わると手の動きは緩めました。
こういう時いつも思うのですが、手の動きを止めるタイミングが難しいと思います。
あまり長く続けると、男性はくすぐったくなると思いますから。
手を止めるのが早過ぎると、もうちょっとお願いしたかったと思われそうだし。
でも何とかいいタイミングだったと思います。
飛び散った精液がいい感じでした。
写真を撮りたかったけど。

彼は壁にもたれて少しグッタリ。
何とかタイムに入っていました。
幸せそうな表情です。
トロトロになったオチンチンを拭いてあげようと思ったら自分で拭くそうです。
私がしてあげると、くすぐったくなると思ったのでしょうか。

こうして彼との再会は無事に楽しい雰囲気で終わりました。
また会いたいと言ってくれましたが、
「その前に彼女ね！」と言っておきました。
もちろん彼女が出来ても会うのは大丈夫だけど、
そうなると私に会う理由は無くなりますね。
もうしばらく私がお世話をしてあげたいと思いました。

終わり